日経新聞掲載「かんたん美味」のレシピが料理教室に登場!
5月開講の春夏コースと、11月開講の秋冬コースがあります。
とうがんの煮びたし
日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。
とうがん料理といえば、大きめに切った煮ものが真っ先に思い浮かぶかもしれません。火通りのよい食材ではありますが、しっかり煮汁を含ませるには下ゆでしたりじっくり煮こんだりと、意外に時間がかかるものです。
そこで、もっと手軽に作れる煮びたしをご紹介します。薄く切るので火にかけるのは3~4分と短時間。温かいままでももちろんおいしいのですが、この季節、冷やして食べるのがおすすめです。
こいめのだしで作る煮汁に酢を加え、しょうがをのせてさっぱりと。じつはこのしょうが、今回の料理を考えるときにうんと悩んだポイントです。しょうがではなく細切りのしその葉で清涼感を加えるという案もあり、試食をしたメンバーで見事に意見が割れてしまいました。読者のみなさんのお気に召すのはどちらでしょう? 冷蔵で2~3日保存できるので、ぜひ日替わりで食べ比べてみてくださいね。
材料
【2人分/1人分47kcal】
・とうがん…200g
・しょうが…1かけ(10g)
・だし…200ml(水300mlにけずりかつお8~10gでとる)
・A[しょうゆ・みりん・酒各大さじ1、酢大さじ1/2]
作り方
【1】
とうがんは種とわたを除く。3cm角に切り、皮を切り落とす。4~5mm厚さに切る。しょうがはすりおろす。
【2】
鍋にだしとA(しょうゆ・みりん・酒各大さじ1、酢大さじ1/2)を入れて火にかける。煮立ったらとうがんを加えて中火にし、3~4分煮る。透明感が少し出て、竹串がスッと通るようになったら火を止める。あら熱をとり、冷蔵庫で冷やす。
【3】
器に盛り、しょうがをのせる。
※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2026年6月20日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2003年より20年以上にわたり、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。
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