日経新聞掲載「かんたん美味」のレシピが料理教室に登場!
5月開講の春夏コースと、11月開講の秋冬コースがあります。
手作り豆板醤
日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。
麻婆豆腐やえびチリ、担々麺……中華調味料「豆板醤(トウバンジャン)」は、強い辛味と塩味がもち味。コクがあり、味の決め手になります。調味料はお店で買うものと思われがちですが、手作りもできるんです。
「豆」の字が入るその名のとおり、原材料はそら豆。「1㎏って何本くらい?」の疑問には、個体差があってはっきりと本数を示せないのが正直なところですが、25~30本をめやすにご用意ください。さやなしで250~300g(皮をむいて約200g)、冷凍品でも作れます。
作りたてはとうがらしがダイレクトに感じられる刺激的な味わいですが、時間とともに変化が生まれます。辛味は徐々にまろやかになり、3か月目くらいからが食べごろ。半年から1年おくとさらに熟成され、うっとりするほど味に深みが出てきます。
自分で作れば愛着もひとしお。どんな味に育っているかと味を時々みるのも、お手製ならではの楽しみです。
材料
【容量280~300ml分/全量で318kcal】
・そら豆(さやつき)…1kg
・米こうじ…15g
・塩…大さじ2(30g)
・粉とうがらし…大さじ2(15g)
作り方
準備:保存容器を煮沸消毒してよく乾かしておく。
【1】
そら豆はさやから実をとり出し、熱湯でやわらかくなるまで5~6分ゆでる。
【2】
皮をとり除く。クッキングカッターやマッシャーでつぶし、粒が目立たなくなるくらいまでなめらかにする。
【3】
米こうじ、塩、粉とうがらしを加えて混ぜる。
【4】
保存容器に詰めてぴったりラップをし、常温に1週間~10日おく。冷蔵庫に入れて熟成させる。
※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2026年5月16日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2003年より20年以上にわたり、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。
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