日経新聞掲載「かんたん美味」のレシピが料理教室に登場!
5月開講の春夏コースと、11月開講の秋冬コースがあります。
かぶのすり流し
日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。
「すり流し」とは、野菜などの材料をすりつぶし、だしでのばした汁もののこと。のどごしがなめらかで、素材本来の味が楽しめる料理です。だしを市販のこぶ茶に代えて、少ない材料で手軽に楽しんでみましょう。体が温まる、ほっとするおいしさです。
これから出回る春のかぶは、みずみずしく皮までやわらか。皮ごと一緒にすりおろして、皮の付近に多く含まれる栄養も逃さずとります。
かぶは葉がついたまま売られているものが多いので、その葉も活用します。実のやさしい甘味に、葉が少しの苦味を加えて、よいアクセントに。量は好みで調整できます。使うのは少量ですが、せっかくなら一緒に全部ゆでて、この料理に使わない分はおひたしや炒めものにして食べてしまいましょう。
こぶ茶は商品によって塩分量に違いがあるので、塩を入れる前に味をみてください。味が充分に感じられれば、塩は加えなくてOKです。
材料
【2人分/1人分19kcal】
・かぶ…2個(200g)
・かぶの葉…1枚(10g)
・A[こぶ茶小さじ1、水300ml]
・塩…少々
作り方
【1】
かぶは皮つきのまますりおろす。カブの葉はさっとゆでて水にとり、水気をきって細かくきざむ。
【2】
鍋にA(こぶ茶小さじ1、水300ml)を入れて火にかける。温まったらすりおろしたかぶを加え、中火で約1分煮る。塩で味をととのえる。
【3】
器に盛り、かぶの葉をのせる。
※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2026年2月14日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2003年より20年以上にわたり、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。
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