かんたん美味レシピ

モロヘイヤうな丼

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。
今年の夏の土用は7月20日から8月6日。この18日間で丑の日にあたるのが7月20日と8月1日です。夏バテを吹き飛ばすウナギを使ったメニューで、パワーをチャージしましょう。
濃い緑色の葉が夏らしいモロヘイヤのねばねばと、キュウリのポリポリとした食感が食欲をそそります。ごはんには甘酢ショウガを混ぜてさっぱりさわやかに。主役のウナギのかば焼きは4人分で1枚です。ものたりない?との心配はごもっとも。ですが、脇で支える野菜たちのおかげで満足感いっぱい、栄養たっぷりのうな丼のできあがりです。





材料
【2人分/1人分396kcal】
・ウナギのかば焼き1/2枚(80g)
・ウナギのたれ(添付)1/2袋(約8ml)
・モロヘイヤ1/2束(50g)
・ポン酢しょうゆ大さじ1/2
・キュウリ1/2本
・ミョウガ1/2個
・塩少々
・甘酢ショウガ20g
・温かいごはん300g

作り方
【1】
キュウリとミョウガは小口切りにする。合わせて塩でもみ、約5分おいて水気をしぼる。
【2】
モロヘイヤは葉をつみ、熱湯でさっとゆでて水にとる。水気をしぼり、包丁でたたくようにしてきざむ(ねばりが出る)。ボウルに入れ、ポン酢とあえる。
【3】
ウナギは縦半分に切り、幅2~3cmに切る。耐熱皿にのせてたれをかけ、ラップをして電子レンジで1~2分(500W)加熱して温める。
【4】
甘酢ショウガはみじん切りにし、温かいごはんに混ぜて器に盛る。【2】をかけ、ウナギと【1】をのせる。

◎メモ 栄養満点モロヘイヤ
アラビア語で「王様の野菜」を意味する、エジプト原産の野菜です。古代エジプト王がモロヘイヤのスープを飲んで病気が治ったことから、こう名づけられたとか。カロテン、ビタミンC・E、カルシウムなどが豊富に含まれます。

献立の例 とうふのすまし汁、ぬか漬け

※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2018年7月21日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2001年より、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」
・公式サイト https://style.nikkei.com/plus1?n_cid=LMNST004
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