かんたん美味レシピ

ミントのクラッシュゼリー

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。
清涼感たっぷり、目にも涼やかなゼリーをおやつにいかがでしょう?ミントは湯に沈めて3分間、しっかりむらして、香りと色を抽出します。ゼラチンは沸騰直後の液体に溶けにくいことがあるので、ここで少し湯温を落ち着かせます。ミントには種類があり、写真はスペアミントを使用。ペパーミントなら、清涼感がより強くなります。さて、ここでレシピ開発時の裏話を。緑色に仕上がるはずのゼリーが、なんとピンク色に!ミントに含まれるアントシアニンが、レモン汁に反応したようです。食べても問題ありませんので、みなさんのゼリーがピンク色になっても、どうか驚かれませんように。冷蔵庫で冷やし固める時間は、調理時間に含みません。



材料
【容量200mlの容器2個分/1個分124kcal】

・ミント…1パック(20g)
・水…300ml
・グラニュー糖…50g
・粉ゼラチン(ふやかし不要タイプ)…1袋(5g)
・レモン汁…大さじ2
・ミントリキュール…大さじ1/2

作り方
【1】
ミントは洗い、飾り用に少量をとりおく。
【2】
分量の水を火にかけ、沸騰したら火を止める。ミントを入れて菜箸などで湯に沈め、ふたをして約3分むらす。
【3】
[2]をボウルにこす。グラニュー糖、粉ゼラチン 、レモン汁、リキュールを順に加え、そのつどよく混ぜて完全に溶かす。
【4】
容器に流し入れ、冷蔵庫に2時間以上おいて冷やし固める。
【5】
フォークでくずす。器に盛り、飾り用の葉を飾る。

◎メモ ミントリキュール
無色のものと色つきのものが売られています。写真は色つきのものを使い、ほんのりと淡い緑色に仕上げました。ミントの葉だけでも爽快感が出ますので、好みによって、リキュールは加えなくてもかまいません。

献立の例 スペアリブと野菜のオーブン焼き、チーズバゲット

※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2021年8月21日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2003年より、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」
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