日経新聞掲載「かんたん美味」のレシピが料理教室に登場!
5月開講の春夏コースと、11月開講の秋冬コースがあります。
たけのこの甘から煮
日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。
コロコロに切ったたけのこの煮もの。どこかで食べたことがあるような…と思われる方も多いかもしれません。それもそのはず、ヒントを得たのは横浜で人気の駅弁の名脇役料理。もっとたくさん食べたい、そんな気もちを自分の料理で叶えましょう。
ごはんによく合うしっかりめの甘から味で、お弁当は言わずもがな、ふだんの食卓のちょっとしたおかずに、おつまみに、おにぎりの具にと、さまざまな場面で大活躍することうけあいです。
たけのこは根元付近と穂先では食感が異なります。歯ごたえが楽しめるのは、根元に近い部分。穂先でも作れますが、やわらかめの仕上がりになります。穂先はやわらかく仕上げたいすまし汁やあえものに使うと、それぞれの食感がより活かせます。
煮汁に砂糖が入っていてこげやすいので、混ぜながら、こげないよう気をつけて火にかけてください。
ここで味つけのアレンジをひとつご紹介。主に中華料理に使われる調味料「五香粉(ウーシャンフェン)」をひとつまみ、最後に混ぜてみてください。とたんに中華やエスニックのような風味に変わります。
日もちは冷蔵で4~5日。味がしみるほどにおいしくなるので、ひと晩おいたくらいがちょうど食べごろです。
材料
【作りやすい分量/全量で272kcal】
・たけのこ(根元に近い部分、水煮)…150g
・砂糖…20g
・しょうゆ・酒・みりん…各大さじ2
・水…75ml
作り方
【1】
たけのこは1cm角に切る。
【2】
鍋にすべての材料を入れて弱火にかける。こげないように混ぜながら、約15分、汁気がなくなるまで煮る。
※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2026年4月18日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2003年より20年以上にわたり、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。
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