かんたん美味レシピ

かぶのブルーチーズ煮

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。
だしとみそを使った和の一品…と思いきや、仕上げに加えるのはブルーチーズの「ゴルゴンゾーラ」。意外なとり合わせに思えますが、これがなんとも好相性。ゆずもよいアクセントとなり、チーズをそのまま食べるのとはまた別の味わいが楽しめます。
ブルーチーズは、チーズの内側にカビを植えつけ、熟成させたもの。日本で流通するもののうち、最もポピュラーといえるのが、このゴルゴンゾーラです。全体にカビが広がり、やや辛味が強い「ピカンテ」と、カビが少なくマイルドな「ドルチェ」の2種類があり、ピカンテはややかため、ドルチェはやわらかめと、食感にも違いがありますが、どちらのタイプを使っても作れます。
かぶは茎を少し残すと、彩りになります。茎の間の泥や汚れは、竹串を使って、水を流しながらしっかり落としましょう。

材料
【2人分/1人分63kcal

・かぶ…2個(200g)
・だし…300ml
・みりん・酒…各大さじ1
・ゴルゴンゾーラ…10g
・みそ…大さじ1/2(8g)
・ゆずの皮…少々

作り方
【1】
かぶは皮をむき、茎を2cmほど残したまま縦に4つ割りにする。ゆずの皮は細切りにする。
【2】
鍋に、かぶ、だし、みりん、酒を入れ、ふたをして中火で約10分、かぶがやわらかくなるまで煮る。
【3】
火を止め、煮汁にチーズとみそを加え、溶かす。
【4】
器に盛り、ゆずの皮をのせる。

※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2023年12月9日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2003年より、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。2023年3月に20周年を迎えました。

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」
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