かんたん美味レシピ

とうふのくずもち風

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。
とうふで作る和菓子。水溶きかたくり粉を加えてもっちりとした食感を出し、黒みつときなこをかけて仕上げました。子どもから大人まで楽しめます。電子レンジで作れて、特別な材料も必要ありません。和菓子は難しそうという方も、ぜひ作ってみてください。角や辺をシャープに、格好よく仕上げるため、[4]で流し入れるときは、ゴムべらで容器のすみまで生地をつめましょう。生地がくっつきやすいので、ゴムべらは水でぬらします。とり出すときも、ぬらしたまな板に出し、包丁を水でぬらしながら切るとよいでしょう。

材料
【8個分/1個分44kcal

・とうふ(絹)…1/2丁(150g)
・砂糖…大さじ1
・A[かたくり粉大さじ3(30g)、水大さじ3]
・黒みつ…大さじ2
・きな粉…大さじ2

作り方
【1】
耐熱性のボールにとうふを入れ、泡立器で混ぜてなめらかにする。砂糖を加えてさらに混ぜる。Aを混ぜ合わせて加える。
【2】
ラップをせずに電子レンジ(500W)で1分30秒加熱する。いったんとり出し、よく混ぜる。
【3】
再びラップをせずに電子レンジで約1分30秒、白いかたまりがなくなるまで加熱する(かたまりが残っていたら、30秒ずつ追加しながら加熱する)。
【4】
角形の保存容器を水で濡らし、[3]を流し入れる。さます。
【5】
容器からとり出し、8等分に切り分ける。黒みつ、きな粉をかける。

◎黒みつを活用
残った黒みつは、プレーンヨーグルトやバニラアイスにかけたり、トーストやホットケーキに塗ったりして甘味をプラスできます。きな粉と一緒に、温めた牛乳に混ぜると、ほっとひと息つけるドリンクに。また、砂糖の代わりに煮ものに加えると、コクが加わって味わい深くなります。

献立の例 煎茶

※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2022年11月19日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2003年より、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」
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