かんたん美味レシピ

かつおとグレープフルーツのサラダ仕立て

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。
旬のかつおを、ちょっとおしゃれな野菜と一緒に、洋風のサラダのように仕立ててみました。かつおは薬味を添えてそのまま食べることが多い魚ですが、このレシピではグレープフルーツ果汁につけ、さわやかな味わいに。ワインビネガーで作るドレッシングも絶品で、安価なかつおを使っても、ごちそうの一皿になります。かつおの身はやわらかく、くずれやすいので、切り方に注意。皮を手前にしてまな板の手前に置き、包丁の刃全体を使って切ります。包丁は細かく動かさず、刃元から刃先へと手前にひと引きしましょう。



材料
【2人分/1人分172kcal

・かつお(たたき)…小1節(150g)
・塩…少々
・グレープフルーツ…1/2個
・ラディッシュ…2個
・エンダイブ…2枚
・ドレッシング[たまねぎ20g、オリーブ油大さじ1、しょうゆ・ワインビネガー(白)各小さじ1]

作り方
【1】
かつおは1cm幅に切る。塩をふり、5分ほどおく。
【2】
グレープフルーツは皮をむき、ボールの上で果汁を受けながら果肉をとり出す。2cm大に切り、ボールに戻し入れる。
【3】
ラディッシュは葉と根を落とし、薄切りにする。エンダイブは食べやすい大きさにちぎる。皿に盛る。
【4】
かつおを[2]のボールに入れ、約5分おく。
【5】
たまねぎはみじん切りにする。ドレッシングの材料を混ぜ合わせる。
【6】
かつおとグレープフルーツを[3]の皿に盛り、ドレッシングをかける。

◎メモ かつおのたたき
かつおを皮つきのまま切り分け、表面を焼いたものを「たたき」といいます。あぶって薬味をのせ、手や包丁でたたいてなじませたことが名前の由来だとか。生ではかたい皮も、焼くとやわらかく、食べやすくなります。

献立の例 スパゲティカルボナーラ、スナップえんどうのスープ

※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2022年5月14日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2003年より、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」
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