かんたん美味レシピ

とうふのチキンナゲット

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。
「ナゲット」とは、英語で金塊を意味する言葉で、その見た目から名づけられたのだそう。ファストフードのお店で見かけることが多い料理ですが、自家製は安心感もあり、何より揚げたてのおいしさは格別です。
とうふを混ぜるので、市販のものよりヘルシー。さめてもやわらかく、お弁当にもぴったりです。やわらかいぶん、形を作るのは「かんたん」にはいきませんが、多少いびつになるのはご愛嬌。つい自慢したくなる自家製ナゲットに、ぜひ挑戦してみてください。



材料
【12個分/1個分64kcal
・とりむね肉(皮なし)…1枚(250g)
・とうふ(もめん)…80g
・A[マヨネーズ大さじ1、にんにく(すりおろす)小1片(5g)、塩小さじ1/6、こしょう少々、小麦粉大さじ2]
・小麦粉…大さじ2
・揚げ油…適量
・ハニーマスタードソース[粒マスタード大さじ1、はちみつ小さじ2、酢小さじ1]

作り方
【1】
とうふはペーパータオルで包み、約10分おく(水きり)。とり肉は5mm角に切る。
【2】
ボールに①を入れてAを順に加え、ねばりが出るまで混ぜる。
【3】
手に水をつけ、②を12等分して小判形にまとめる。
【4】
2回に分けて揚げる。揚げ油を160~170℃に熱し、③に小麦粉をまぶして、6個入れる。浮き上がって、よい揚げ色がついたら上下を返し、4~5分揚げる。残りも同様に揚げる。皿に盛る。
【5】
ハニーマスタードソースの材料を混ぜ合わせ、④に添える。

◎メモ  大きさをそろえる 

③で12等分するときは、生地を平らにしてからゴムべらなどで放射線状に線を入れると、大きさが均一にそろいます。大きさがそろうと、見た目がきれいなだけでなく、火が通る時間に差が出にくくもなります。

献立の例 卵のサンドイッチ、シーザーサラダ

※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2021年3月6日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2003年より、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」
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