かんたん美味レシピ

鯛のレンジ中華蒸し

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。
魚料理は手がかかると思っている人におすすめしたい、魚をおいしく手軽に味わえる1人分のレシピです。盛りつけて電子レンジでチンするだけ。あと片付けがラクなのも嬉しいですね。2人分の場合は、材料を2倍にして4~5分加熱します。鯛といえば、ふつうは真鯛を指します。桜の時期に旬を迎えるので、この時期の真鯛は「桜鯛」と呼ばれ、珍重されます。脂がのり、なめらかな舌触りとしっかりとした歯ごたえが楽しめます。
蒸し器ではなく電子レンジで作ると魚のくさみが残るのでは、という心配は無用です。一緒に加えるねぎとしょうががくさみを消し、紹興酒とオイスターソースが食欲そそる香りをプラスしてくれます。加熱後の皿は熱くなるので、やけどに注意を。





材料
【1人分/全量228kcal】

・鯛の切り身…1切れ(約100g)
[A]
・塩…少々
・紹興酒…小さじ1

・ねぎ…(4cm長さ)10g
・しょうが…3g

[B]
・紹興酒…大さじ1/2
・しょうゆ・ごま油…各小さじ1
・オイスターソース…小さじ1/2

・香菜…1枝

作り方
【1】
鯛はA(塩少々、紹興酒小さじ1)で下味をつけ、約10分おく。ペーパータオルで水気をふく。
【2】
ねぎ、しょうがはせん切りにする。
【3】
B(紹興酒大さじ1/2、しょうゆ・ごま油各小さじ1、オイスターソース小さじ1/2)は合わせる。
【4】
耐熱皿に鯛をのせ、その上にねぎとしょうがの半量をのせる。Bの半量をかける。
【5】
ラップをかけ、電子レンジで2~3分(500W)加熱する。
【6】
残りのねぎとしょうがをのせ、残りのBをかける。香菜をちらす。

◎メモ 紹興酒
中国のもち米から作られた醸造酒。料理に使うと香りがよく、うま味も出ます。ない場合は、香りは異なりますが、同量の酒で代用できます。

献立の例 スナップえんどうの炒めもの、ごはん

※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2020年3月14日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2001年より、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」
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