かんたん美味レシピ

さんまのフライパン焼き

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。

今年はさんまがまれに見る大不漁ですが、手に入ったらまずは塩焼きにして食べたいですね。ただ、グリルで焼くのはあと片付けがなかなか面倒なもの。今回は下ごしらえに少し工夫をして、フライパンでおいしく焼きあげました。
身に油を塗るのは表面をパリッとさせるため。また、ホイルでふたをすると、水分やにおいをこもらせずに火を通せます。内臓を除いて焼くと生ぐささも気になりません。
【2】でおく時間は調理時間に含みません。





材料
【2人分/1人分で319kcal】
・さんま…2尾(300g)
・塩…小さじ2/3
・油…小さじ1
・だいこんおろし…100g
・すだち…1個(半分に切る)
・しょうゆ…適量
・アルミホイル(フライパンのサイズに合わせて切り、四隅を折る)

作り方
【1】
さんまは洗う。頭を落とし、切り口から内臓を除く。長さを半分に切り、腹の中を洗って水気をふく。
【2】
塩を全体にまぶして約10分おく。水気をペーパータオルでふく。
【3】
フライパンに油小さじ1/3を温める。油小さじ2/3は手にとりさんまの全体に塗る。
【4】
さんまをフライパンに並べ、アルミホイルをふんわりのせる。中火で2~3分焼いて焼き色をつける。
【5】
上下を返し、再びアルミホイルをのせ2分焼く。途中出た脂をペーパータオルでふく。
【6】
焼きあがったら皿に盛りつけ、だいこんおろしとすだちをそえる。しょうゆをかけて食べる。

◎メモ 内臓のとり除き方
腹を軽く押し、頭を落とした切り口から内臓を少し出します。包丁の刃先で内臓を押さえ、反対の手で尾を持って引きます。

献立の例 小松菜の煮びたし、まいたけのみそ汁、ごはん

※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2019年9月28日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2001年より、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」
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