かんたん美味レシピ

なすのレンジマリネ

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。
「これは何?」と尋ねたくなるような見た目ですが、夏野菜の代表格、なすを使ったマリネです。見た目だけでなく、味も一般的にイメージされるようななす料理とは大きく異なるので、口に運んだあとにもびっくりされるかもしれません。マリネ液にははちみつを使用。甘味がしっかりときいて、まるでデザートのような一皿になりました。加熱は電子レンジで手軽に。味をなじませるのは常温でもかまいませんが、冷蔵庫で冷やすと、この季節にぴったりな冷菜になります。冷蔵で約3日、日もちするので、多めに作って冷やしておいても。



材料
【2人分/1人分97kcal

・なす…2本(140g)
・たまねぎ…30g
・にんじん…30g
・A[酢大さじ1、はちみつ大さじ1、塩小さじ1/3]
・オリーブ油…大さじ1

作り方
【1】
なすはへたを切り落とし、皮をむく。水にさらす。
【2】
水気を残したまま、1個ずつラップに包み、電子レンジで約3分(500W)加熱する。あら熱がとれるまで、そのままむらす。とり出して水気をふきとる。縦に4つに切り、さらに長さを半分に切る。
【3】
たまねぎはみじん切りにする。にんじんは皮をむき、すりおろす。
【4】
ボールにAを合わせる。オリーブ油を加えてよく混ぜる(マリネ液)。[2]、[3]を入れ、30分ほどおいて味をなじませる。
【5】
なすを器に盛る。たまねぎ、にんじんの汁気を軽くきってかける。

◎メモ マリネ液
「マリネ」とは、酢やレモン汁などをベースにした調味液に材料をつける調理法で、つけこんだ料理そのものも「マリネ」と呼ばれます。マリネ液にはスパイスや油を加えることも。油は混ざりにくいので、ほかの材料を合わせあとに加えて混ぜます。

献立の例 ドライカレー、枝豆の塩ゆで

※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2022年8月6日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2003年より、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」
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