かんたん美味レシピ

レモンシャーベット

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。
暑い日にうれしい、ひんやり冷たいデザート。ふんわりとなめらかな自慢の舌ざわりは、冷やし固める途中で数回混ぜるのがポイントです。夏休みに入った子どもと一緒に作るのも楽しそうですね。冷凍してもくずせないほど固くならないようにするのは、ゼラチンの役目。溶け残らないよう、[3]でレモンを加える前に粒が残っていないのをしっかり確認してください。あら熱をとるときは、鍋の底を氷水にあてて、混ぜながらさますとよいでしょう。あら熱をとる時間、冷やし固める時間は、調理時間に含みません。



材料
【2~3人分/全量309kcal

・レモン…1個
・A[グラニュー糖・はちみつ各大さじ2、水200ml]
・顆粒ゼラチン(ふやかし不要タイプ)…1/2袋(2.5g)

作り方
【1】
レモンはよく洗い、半分の皮をすりおろす。残りの半分は皮を薄くそいでせん切りにし、飾り用にとりおく。汁をしぼり、大さじ2をとる。
【2】
鍋にAを入れて中火にかけ、混ぜながらよく溶かす。沸騰直前で火を止め、ゼラチンをふり入れてよく溶かす。
【3】
レモン汁とすりおろしたレモンの皮を加えてよく混ぜる。
【4】
あら熱をとり、容器に流し入れる。冷凍庫に入れ、約1時間冷やし固める。全体をフォークなどで混ぜ、さらに1時間冷やし固める。これをもう1回くり返す(冷やす時間は計3~4時間がめやす)。
【5】
器に盛り、飾り用にとりおいた皮をのせる。

◎メモ ゼラチン
動物の骨や皮に含まれるコラーゲンが原料の、動物性の凝固剤です。デザートのイメージが強いかもしれませんが、料理に使われることも。ドレッシングに適量を混ぜて固めれば、ジュレ状のドレッシングに。サラダの見た目に涼しさをプラスできます。

献立の例 ステーキ、コンソメスープ、ごはん

※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2022年7月23日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2003年より、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」
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