かんたん美味レシピ

あさりとそら豆のしょうゆ蒸し

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。
旬の食材2つを使って、しょうゆ味の蒸しものを作ります。蒸すといっても蒸し器は使わず、フライパンで短時間、蒸し煮にするだけなので、気負わず作れるおかず。あさりのうま味がたっぷりで、そら豆の鮮やかな緑に食卓が明るくなりますね。あさりは「砂抜きずみ」の表示があるものでも、使う前に砂抜きをするとよいでしょう。塩水の量は、貝の頭が見える程度。新聞紙や目の細かいざるなどをかぶせて暗くすると、あさりが安心して砂をはきます。洗うときは、真水にかえてください。さやつきのそら豆500gは、むき身のものなら約100gに相当します。あさりの砂抜きをする時間は、調理時間に含みません。



材料
【2人分/1人分94kcal

・あさり(砂抜きずみ)…200g
・そら豆(さやつき)…500g
・にんにく…小1かけ(5g)
・赤とうがらし…1/2本
・A[砂糖・酒各大さじ1、しょうゆ小さじ1]

作り方
【1】
あさりは塩水(水100mlに対し塩小さじ1/2の割合、材料外)につけ、約30分おいて砂抜きをする。殻をこすり合わせるようにして洗う。
【2】
そら豆はさやから実をとり出し、薄皮を除く。にんにくは薄切りにする。赤とうがらしは小口切りにする。Aは合わておく。
【3】
フライパンにあさりと[2]を入れて中火にかけ、煮立ったらふたをして約2分煮る。
【4】
ふたをとり、汁気がなくなるまでさらに約2分煮る。

◎メモ あさりの口
加熱しても殻が開かない貝は、貝柱の接着面が弱っているか、死んでいた可能性があります。砂抜きがうまくできていないことも多いので、食べるのはやめましょう。買うときは、反対に、口がしっかり閉じているものを選びます。

献立の例 豚肉のみそ漬け焼き、ごはん

※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2022年4月23日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2003年より、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」
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