- イチオシの1品:あじのたたき
- 1尾買って、たたきとソテー(いわしのソテーの要領で)にしたらすごくおいしかった。おろしやすいし、値段も手ごろ。あじに感謝して食べました。
コース
お魚基本技術の会は難しそう・・・と心配だった のですが、そもそもおろすのは苦手、やったことない、という同じ立場の人が集まっているので、仲間が増えて安心しました。いつもわいわい楽しく実習しています。先生もとても親切で、お母さんに教わっているような気分になります。
- イチオシの1品:さんまの両づま焼き
- 三枚におろしたものを焼くのでとても食べやすく、丸ごとの魚が苦手な人にも喜ばれます。ちょっとの技で見栄えもよく、味もばっちり!
料理教室への最初の動機は ”定年退職後家にいてぶらぶらするよりは外に出て他人に接しなさい”と言う女房の強い勧めで、嫌々始めたが、奥が深いというか結構楽しくなり既に5コース終わり、また新しいコースを申し込んでいる。
家内が病気になり、今まで台所に立ったことが無かったのですが、家内にまともな料理を食べさせようと通うことにしました。今では台所に立つのも自然体となってきたような気がします。
分量をきちんと計ることの大切さや切り方、火の通し方のコツ等がわかった。教室では手際の良い、きちんとした方々と一緒のグループだったので、勉強になりました。
- イチオシの1品:点心(飲茶の会)
- 味が良いことはもちろんですが、包み方のコツなど目で見てわかって勉強になりました。
- イチオシの1品:有頭海老の塩焼き(中国料理の会)
- お正月のような豪華な海老を切り開いて作るのですが、香味野菜ととても合っていて絶品です。
こんなにも多くの男性が料理を習っているのかと、ビッ クリしました。週に一度夕飯を作ることになりました。女房が喜んでいます。
お魚の会に通いましたが美味しそうなお魚が売ってないのでさばく練習ができないから忘れていきます。アジは手に入れやすく自分でさばけるようになってよかったです。習うまでは難しいと思っていたから自宅でアジのお刺身なんて食べられなかった。もうアジは切って売ってるお刺身は買う気がしません。