コース

お肉の部位による扱い方の違い、あまり調理する機会のない種類のお肉に触れる機会をいただいてお肉の種類や部位による特質を生かして食べる楽しみができました。

イチオシの1品：ローストチキン菜園風

豪華で見栄えのするメニューにもかかわらず、思いのほか手間いらずで調理することができてびっくりでした。鶏を一羽丸ごと焼くだけあって、ジューシーでコクがあり、いくらでも食べられます。我が家でも大好評で、特にクリスマスには欠かせない一品となりました。

和洋中すべてがカリキュラムに入っているのでお得だと思います。取り組みやすく、実践的で失敗なくすぐ作れるものばかりですし、味ももちろんおいしいです。
副読本の「お料理一年生」も、何気なく開くだけでも役に立つことがたくさん書いてあり、家で料理をしていて不安になったときに開いています。

イチオシの1品：さばのみそ煮

はじめてでもおいしく作れて感動しました。日本人として、いざという時作れたら最強だと思います。

料理と違ってお菓子やパンは計量や手順をしっかり守らなくてはならないので、きっと私には無理だと思っていました。
でも、ベターホームでは、一からわかりやすく、優しく教えてくれます。
不器用な私でもきちんとしたパンが焼きあがったときの感動は忘れられません！
和気あいあいとした雰囲気の中ですすんでいくので、変に緊張しないのもいいと思います。
普通にスーパーで買える食材で、友だちに自慢できるようなパンが焼けるのがうれしいです。

先生の教え方もていねいで、本当に習って良かったなと思います。料理がますます好きになりました。

イチオシの1品：鶏飯（けいはん）

こんな料理があることを初めて知りました。すごくおいしくて驚きました。

お菓子作りを習うことが初めてだったので、最初の3ヵ月はとにかく必死だったのですが、4ヵ月目くらいから、だんだん楽しくなってきました。お菓子の作り方以外にもケーキのいろいろな知識について先生が教えてくれるので、「もっと作ってみたいな。」という気持ちになってきました。毎回楽しみです。

イチオシの1品：ウィークエンド

以前、イギリスに留学していた時、80歳のホストマザーが毎週日曜日のアフタヌーンティに作ってくれたケーキが「ウィークエンド」でした。口当たりがさっぱりしていて、イギリスの紅茶にとっても良く合うケーキでした。
帰国してから、このケーキの作り方を教えてもらえばよかったとずっと後悔していたので、ベターホームで教えてもらえると知ったとき、即「お菓子の会」に申込みをしてしまいました。
今では、私の十八番。本当にうれしいです。

基本を親切に教えてもらえるので、はじめての方もチャレンジしやすいと思います。普段の生活で作れる洋食中華おかずのレシピが満載なので、家で何度も作る確率が高いコースです。

イチオシの1品：ビーフストロガノフ

おいしいし、かんたんなのに手が込んでみえる。

お肉料理の調理法を色々学べて、バリエーションが増えます。

イチオシの1品：ローストチキン菜園風

作り方を見たこともなかったですが、意外とかんたんに作れることがわかりました。

グループの中には、私ぐらいの初心者はもちろん、主婦の方もいました。
レシピ本を読んだり、母に聞くだけではわからなかったことがたくさん学べました。
料理名の背景や旬の食材の選び方、段取り、「その処理はなぜするの？」という疑問が氷解してよかったです。

イチオシの1品：豚の角煮

豚の角煮は高カロリーなので敬遠していたのですが、教室で初めて作ってびっくり。とてもおいしい！
副菜の長いもの梅肉あえの酸味とも、すごく合っていて、夜クラスなのにモリモリ食べてしまいました。
家でも作って、お弁当に入れて持っていっています。

イチオシの1品：ウィークエンド

グラス・ア・ロー（糖衣）をかける、というひと手間で、ワンランク上のお菓子になり、みんなに喜ばれる。

イチオシの1品：えびのチリソース

お店の味を、自宅でかんたんに再現でき、おすすめです。