かんたん美味レシピ

とり肉とれんこんの甘から炒め

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。
冬は根菜がおいしい季節。今週ご紹介するのは、れんこんを使ったおかず。なじみのある甘からい味つけに、ごはんが進みます。れんこんは油との相性がよく、炒めものにぴったり。シャキシャキとした歯ごたえが、とり肉のやわらかさやコクとよく合います。れんこんの穴の中の黒ずみは、空気にふれたための変色で、泥汚れではないことがほとんど。気になる場合は、流水にあてながら、箸でこするようにして洗うとよいでしょう。れんこんは白い色を保つために酢水につけてから調理することもありますが、気軽に作る“ふだんのおかず”なので、その手間を省きました。身近な材料で作れて、調味料の計量がかんたんなのもうれしいところ。何度も食卓に登場させてください!



材料
【2人分/1人分329kcal】

・とりもも肉…200g
・酒…小さじ1
・かたくり粉…大さじ1
・れんこん…100g
・ピーマン…1個
・サラダ油…大さじ1/2
・A[砂糖・みりん・しょうゆ各大さじ1、酒大さじ2]

作り方
【1】
とり肉はひと口大に切る。酒をもみこみ、かたくり粉をまぶす。
【2】
れんこんとピーマンはひと口大に切る。Aは合わせる。
【3】
フライパンに油を温め、中火で肉の両面を焼く。肉の色が変わったられんこん、ピーマンを加えて炒める。
【4】
全体に油がまわったらAを加え、汁気がなくなるまで炒め煮にする。

◎メモ れんこん
穴を通して先を見通せることから、古くから縁起のよい食べものとされてきました。お正月の煮しめにも欠かせない野菜です。選ぶときは、太くて皮に傷のないものを選びましょう。残りは切り口をラップで包んでポリ袋に入れ、野菜室で保存します。

献立の例 ほうれんそうと黄菊のおひたし、なめこのみそ汁、ごはん

※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2021年12月11日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2003年より、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。

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