かんたん美味レシピ

夏野菜の焼きびたし しょうが風味

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。
たっぷりの夏野菜を食べられる焼きびたし。つけ汁に酢としょうが汁をきかせてさっぱりとさせました。
野菜を焼く前に、油をまんべんなくまぶしておくのがポイント。そうすると、一部の野菜だけが油を吸うことがなく、油が全体にいきわたり、ムラなく焼けます。野菜が入りきらなければ、種類ごとに2、3回に分けて焼いてもよいでしょう。
つけおく時間は調理時間に含みません。



材料
【2人分/1人分135kcal
・かぼちゃ…80g
・なす…2個
・ししとうがらし…6本
・みょうが…1個
・パプリカ(赤)…1/2個(75g)
・サラダ油…大さじ1

[A]
・だし…150ml
・しょうゆ…大さじ1
・みりん…大さじ1
・塩…小さじ1/6

・酢…大さじ1
・しょうが…1かけ(10g)

作り方
【1】

しょうがは皮つきのまますりおろして汁をとる。鍋にA(だし150ml、しょうゆ・みりん各大さじ1、塩小さじ1/6)を合わせ、ひと煮立ちさせて火を止める。酢としょうが汁を加える(つけ汁)。
【2】
かぼちゃは種をとり、5mm厚さに切る。なすは縦半分に切り、3~4mm間隔に切り目を斜めに入れてから長さを半分に切る。ししとうはヘタ先を切りそろえ、切り目を1か所入れる。みょうがは縦4つに切る。パプリカは縦に1.5cm幅に切り、斜め半分に切る。
【3】
大きなボールに【2】の野菜を合わせ、油を回しかけて全体にまぶす。
【4】
フライパンに野菜を並べ、弱めの中火で両面を焼く。火が通ったら【1】のつけ汁につけ、30分以上おいてしみこませる。

◎メモ 冷やしておいしく 
夏は冷たいのもごちそうです。おふろあがりの酒の肴にもぴったり。さましてから冷蔵庫へ。冷蔵で2~3日、日もちします。

献立の例 焼きとり、とうふと油揚げのみそ汁、ごはん

※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2020年7月4日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2003年より、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。

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