料理教室に通ってみたい男性の方へ | 男性クラスのご案内

料理を始めるのに、性別は関係ありません。
とはいっても、「女性ばかりの中では気がひける」という方は多いもの。まずは、男性だけのクラスで、はじめの1歩を踏み出してみませんか。
料理が初めての方には、<お料理入門コース・男性クラス>、本格的な和食を基本から習いたい方には<和食基本技術の会・男性クラス>がおすすめ。
初めは何もできなくても、みるみるうちに上達します!

男女混合の「通常クラス」についてはこちら

男性クラスがあるコース

男性クラスの実習の内容は、通常クラスと同じです。

ベターホームが初めての方におすすめ
「かんたん美味」日経新聞掲載レシピ・男性クラス

日経新聞の土曜版「NIKKEIプラス1」の連載コラムを教室で!少ない材料・道具で手軽に作れる工夫が満載です。

期間:
月1回 (全6回) ・5月〜10月の半年間
内容:
チキンライス、トマト牛丼、名古屋風手羽先など
詳しい内容はこちら
会費:
月1回 (全6回) 分 32,670円(税抜29,700円)
詳しくはこちら

※会費には、実習材料費、テキスト代が含まれています。
※ベターホームが初めての方は、入会金3,300円(税抜3,000円)がかかります。

ベターホームが初めての方におすすめ
お料理入門コース・男性クラス

料理が初めての方におすすめ。包丁の持ち方からスタートし、手軽でおいしい和洋中の料理を実習します。

期間:
月1回 (全6回) 5月〜10月の半年間
内容:
麻婆豆腐、煮込みハンバーグ、肉じゃがなど
詳しい内容はこちら
会費:
月1回 (全6回) 分 29,700円 (税抜27,000円)
詳しくはこちら

※会費には、実習材料費、テキスト代が含まれています。
※ベターホームが初めての方は、入会金3,300円(税抜3,000円)がかかります。

ベターホームが初めての方におすすめ
和食基本技術の会・男性クラス

本格的な和食を基本から習いたい方に。和食の基本がしっかりと身につき、定番のおかずをおいしく作れるようになります。改めて基本から習いたいという方もどうぞ。

期間:
月1回(全6回)・5月〜10月の半年間
内容:
親子丼、天ぷら、豚の角煮など
詳しい内容はこちら
会費:
月1回(全6回)分 35,640円(税抜32,400円)
詳しくはこちら

※会費には、実習材料費、テキスト代が含まれています。
※ベターホームが初めての方は、入会金3,300円(税抜3,000円)がかかります。

会場

男性クラスのあるその他のコース
開催のない会場もあります。

洋食・中華おかずの基本
男性クラス
定番の洋食・中華おかずを、おいしく作れるようになります。コツがわかればお店に負けないできばえに。
詳しい内容はこちら

実習の流れ

ベターホームのお料理教室は、こんなふうに実習します。

1受付・身じたく
教室の入り口で受付をしたらテーブルへ。まずは身じたくを。エプロンをつけて、髪の毛が気になるときは三角巾をしましょう(任意)。教室でも販売していますが、お手持ちのバンダナや手ぬぐいでも充分!
 
2先生が作り方を説明
最初に先生がお手本を見せるので、初めてでもよくわかります。
※クラスが少人数の場合は、テーブルで作り方をご説明する時もあります。
 
3いよいよ自分たちで実習
みんなで分担したり、順番に交代したりして実習します。先生がテーブルを回って教えるので、ちょっとしたことも質問できて安心!
動画で実際の教室風景をのぞいてみましょう。
 
4楽しい会食 あと片付けで終了
「うん、うまい!」、会話もはずみます。
食べ終わったら、あと片づけをして終了です。
あと片付けまでスマートにできたら、ご家族もびっくり。また来月お待ちしています!
 
5修了証書授与
コース制を修了すると、もらえる修了証書※。
自信につながります!

※チケット制でのご受講では、修了証書授与はありません。

※受講時はマスクをご着用ください。
※お客様に安心、安全にご受講いただくため、【衛生に対する取り組みとお願い】をご確認ください。
※デモンストレーション形式ではなく、先生と一緒に作るスタイルの時もあります。
※ご自身の責任で、料理の持ち帰りを可能といたします。必ず清潔な容器、袋をご持参ください。なお、お持ち帰りはご自身の責任で管理をお願いいたします。持ち帰り後の料理について、ベターホーム協会は責任を負いかねます。なお、季節や料理内容によっては、持ち帰りを禁止する場合があります。

受講生の声

雰囲気も良く、先生の指導も分かりやすいです。妻も私の成果を楽しみにしています。
(2025年2月受講/50代男性)


先生の料理に関するエピソードは、ホッコリするもので、家庭における料理の大切さも教えていただいていると感じます。
(2025年1月受講/50代男性)


受講前はとても不安が先行していましたが、先生のポイントを押さえた説明や男性のみのクラスであったことで気楽に、楽しく受講できました。
(2024年11月受講/60代男性)


いつも先生方が優しく教えて下さり、料理を作ることが好きになりました。
(2024年10月受講/40代男性)


仕事を辞めた後、「このままではダメだ」と一念発起し、受講しています。おかげさまで、習った料理を作るのはもちろん、妻の料理の作り方のポイントや味付けなどの会話も(多少ですが)できるようになり、定年後を楽しんでいます。ありがとうございます!
(2024年10月受講/60代男性)


よくある質問

料理は初めてですが、大丈夫でしょうか?

「男性クラス」に入会される方は、初心者の方も多いです。基本からしっかり習えるのでご安心ください。

どんな年代の男性が通っているの?

10代〜80代まで、さまざまな年代の方がいます。なかでも多いのが、60代と30代~40代の男性。60代の男性は、仕事がひと区切りついたのをきっかけに料理をはじめる方が多く、平日午前の男性クラスが人気。30代~40代の男性は、女性に混ざって、平日夜や土日のクラスに通う方が多いです。

教室に通うために、必要なものは?

エプロン、三角巾(バンダナや大判のハンカチでも。着用は任意)、筆記用具、手をふくためのタオルやハンカチ、スリッパ(サテライト教室のみ)をご用意ください。エプロン、三角巾は、教室やネットショップでも販売しています。スリッパは、かかとのあるスリッパや室内履きがおすすめです。

<お料理入門コース>と<和食基本技術の会>のどちらに通うか迷っています。

普段の昼食や夕食に、手軽に作れる料理を習いたいという方には<お料理入門コース>がおすすめ。ゆっくりとしたペースで実習するので、初心者の方でも安心です。家族をうならせるようなおいしい和食を作ってみたいという方は、<和食基本技術の会>にどうぞ。だし巻き卵をふっくらと焼くコツやお店顔負けのとんかつの揚げ方など、男性に人気のわざが身につきます。こちらのコースも基本から習えるので、初心者の方もどうぞ!

料理教室はいつから始まるのですか? どれくらい通うのですか?

コース制は、通常5月と11月開講の月1回(全6回)の半年コースです(<黒森洋司シェフが考えた はじめての料理>は5・8・11・2月開講、全3回の3か月コース)。なお、季節に合わせたメニューを実習するので、5月と11月の開講実習内容は異なります。同じコースに1年間通うのもおすすめです。
半年間通うのがむずかしいという方は、思い立った時に1回ずつ受講できるチケット制をご利用ください。
※チケット制では男性クラスが満席でご予約がいただけない場合もあります。

ひとりで参加しても大丈夫?

もちろんです。ひとりで参加されている方が大多数ですのでご安心ください。
なかには同じテーブルで受講しているうちに意気投合される方々も。「今では教室終了後にお茶に行ったり、プライベートでもお付き合いするようになり、お互いの情報交換の場が持てるようになりました。今後がますます楽しみです」という声もいただいています。

都合が悪くて受講できないときは?

ご受講前日の14時までにご連絡ください。
コース制の場合、ご自分のクラスに出席できないときは、変更サービスをご利用ください。同じコースの当年中の同じ月の中で、他のクラスに振り替えて受講することができます。
※振り替えできない場合もあります。
※チケット制では、変更サービスはありません。ご受講前日14時までにキャンセルの上、再度お席をご予約ください。

定員は何人ですか?

クラスの定員は32名です。なお、サテライト教室の定員は8名です。

まずは見学してみたいのですが。

大歓迎です。予約などは必要ありませんので、どうぞ直接おこしください。見学について詳しくはこちら

問い合わせ先

お問い合わせはこちら
ページ先頭へ