- いわしのイタリアンソテー
- いわしのしょうが煮
※いわしの入手が難しい場合、さんまで実習します
身がやわらかいいわしは、手開きで。
1人2尾おろして、和と洋の2品に仕上げます。
三枚おろし、下処理などの技術が身につき、初心者でもいろいろな魚がおろせるようになります。かんたんでおいしい魚料理のレパートリーも広がります。
※ベターホームが初めての方は、入会金3,300円(税抜3,000円)がかかります。
※いわしの入手が難しい場合、さんまで実習します
身がやわらかいいわしは、手開きで。
1人2尾おろして、和と洋の2品に仕上げます。
さばを三枚におろして、3品の料理に。人気の「焼きさばずし」は、1人1本お持ち帰りできます。
かれいはカラッと姿よく、丸ごとから揚げに。ほたては霜降りにして、さわやかな酸味のサラダに仕上げます。
出刃包丁を使って、約200gのたいを1人1尾おろします。とびきりの達成感!
※豆あじの入手が難しい場合、わかさぎで実習します
独特の手ざわりのにじます。腹を切らずにえらとはらわたを除く方法を学びます。豆あじは二度揚げして、丸ごと食べられる「エスカベーシュ」に。
※2人で1尾の実習です
大きいいなだは、“さく”をとって刺身に。あらゆる魚の基本技術を盛りこんだ内容です。
天候不順や地域により、一部他の材料に代えて実習する場合もあります。
※写真はイメージです。
先生が、毎回、絵で書いてくださる、おろしかたの図解が分かりやすく、写真に撮って家でみながら復習しました。今でも大事な教科書のひとつです。これまで魚は、まったく触ったことがありませんでしたが、季節の新鮮な魚を楽しめるようになりました。すばらしく贅沢な時間です。
魚のさばき方や扱い方など、本やインターネットでは分かりにくいところを先生が教えてくれます。料理の作り方だけでなく食材の選び方や料理の名前の由来など、毎回プラスアルファの知識が増えるのが楽しいです。
春夏と秋冬あわせて、1年間受講しました。月1回で毎月さばく魚は違いますが、基本は同じです。基礎から繰り返し教えてくれるので、自然に身につきます。1年経った頃には、魚をさばくことに抵抗がなくなりました。習う料理は、基本的に薄味ですが、だしをとってしっかり味つけるので、とてもおいしいです。ベターホームに通い始めて格段に腕が上がったことを実感しています。今では、切り身ではない魚を安く買えるようになり、好きに調理できるので助かっています。