++ ベターホームのお料理教室 ++

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おそうざいのプラスチックのパック、立派なお菓子の箱、
ジャムや佃煮のびん、ケーキの保冷材…等々、
とっておくと、ちょっとしたプレゼントなどの際に
役立ちます。
ひと手間かければ、思いのほか、かわいい仕上がりに
なります。

高級なお菓子などの箱は、素材もしっかりしていて、そのまま捨てるのは惜しいもの。
焼き菓子などをプレゼントする際に使いましょう。
シールなどで店名を上手に隠すとＧＯＯＤ！

洗って乾かし、とうがらしや、しそなどの保存に。
また、クッキーなどを入れてプレゼントにしてもよいでしょう。
余り布などをふたに巻けば、商品名も隠れ、カントリー風の
かわいい仕上がりに。
表面のシールはドライヤーで温めると、比較的きれいに
はがれます。



	おしゃれなデリショップで使われている写真のようなケースは、持ち寄りパーティやピクニックなどの際に再利用できます。「帰りは手ぶら」の気軽さが魅力。ただし密閉性はないので、汁気の多い食品は不適です。持ち運びが心配な季節は、ケーキなどについてきた保冷材と一緒に。保冷材はきれいに洗ってまとめて冷凍庫に入れておくとすぐに使えて便利。冷気は上から下にいくので、保冷材は食品の上に置きましょう。