- 鶏肉の白ワイン煮込み
- ウォッシュチーズのパングラタン
- カリフラワーのポタージュ
やわらかく煮込んだチキンの上に、雪のように白いムース。ミルキーな味わいのリコッタを使います。濃厚でマイルドなウォッシュチーズをプチパンの中に詰めて焼き、トロリとしたところを味わいます。白いポタージュも添え、素敵なクリスマスを。
世界の伝統的な家庭料理からパーティーメニューまで、幅広いチーズ料理が習えます。半年で15種類のチーズを使用。それぞれの特性をいかした調理法やほかの食材との相性を知れば、料理がグレードアップ。特徴や選び方など、チーズの基礎知識も身につきます。
※ベターホームが初めての方は、入会金3,300円(税抜3,000円)がかかります。
やわらかく煮込んだチキンの上に、雪のように白いムース。ミルキーな味わいのリコッタを使います。濃厚でマイルドなウォッシュチーズをプチパンの中に詰めて焼き、トロリとしたところを味わいます。白いポタージュも添え、素敵なクリスマスを。
イタリアチーズの王様と言われるパルミジャーノ・ レッジャーノ。薄く削り、ジューシーな鴨肉と野菜に散らせば華やかなひと皿に。ゴルゴンゾーラのペンネは、手軽に作れて本格的な味。熱々のほたても、うっとりするようなおいしさです。とっておきのディナーにどうぞ。
ミラノの名物料理「カツレツ」は、チーズ入りの衣が牛肉のうま味を閉じ込めます。焼きピラフのソースには2種類のチーズを使い、奥深い味わいに。ミネストローネの味の秘訣は、パルミジャーノの皮を煮出してだしをとること。手間と時間をかけて作られたチーズを無駄なく使いきる、おいしい知恵です。
スイスのチーズ・グリュイエールを使った濃厚な「えびのトマトクリームグラタン」。チーズの個性を知ってうまく使うと、シンプルな料理も忘れられないおいしさに仕上がります。ふだんの食卓にチーズを取り入れるヒントがいっぱいです。
ポテトとチーズを練りあげるアリゴは、フランス中南部オーブラックの郷土料理。のびるので、作る過程も楽しめます。黒胡椒を効かせたハンバーグにかけて。ライスサラダもチーズがアクセントに。
ワインを片手に、気軽につまめるメニューでチーズパーティーを。フルーツやスパイスを合わせたチーズの前菜、手作りするととびきりおいしいナゲット、野菜が進むディップ、食べごたえのある巻きずし。おいしいチーズ料理が並べば、とびきりの笑顔が広がります。
毎月、赤ワインまたは白ワインがつきます(50mlずつ)。チーズとワインのマリアージュをお楽しみください。
※未成年の方、妊娠中の方、お車でお越しの方には炭酸水を提供させていただきます。
天候不順や地域により、一部他の材料に代えて実習する場合もあります。
※写真はイメージです。