- ラクレット
- ピペラード
- レモンソースのレアチーズ
加熱するとまろやかになってコクが増す「ラクレット」。豚肉のローストやじゃがいもに熱々をかければ、専門店にも負けないおいしさです。バスク地方の郷土料理「ピペラード」は、パプリカのトマト煮込み。ポーチドエッグや生ハムを混ぜ、ブルーチーズを添えて。
世界の伝統的な家庭料理からパーティーメニューまで、幅広いチーズ料理が習えます。半年で15種類のチーズを使用。それぞれの特性をいかした調理法やほかの食材との相性を知れば、料理がグレードアップ。特徴や選び方など、チーズの基礎知識も身につきます。
※ベターホームが初めての方は、入会金3,300円(税抜3,000円)がかかります。
加熱するとまろやかになってコクが増す「ラクレット」。豚肉のローストやじゃがいもに熱々をかければ、専門店にも負けないおいしさです。バスク地方の郷土料理「ピペラード」は、パプリカのトマト煮込み。ポーチドエッグや生ハムを混ぜ、ブルーチーズを添えて。
ローマ名物「カチョ・エ・ペペ」は、羊乳のチーズ“ペコリーノ・ロマーノ”と黒こしょうのパスタ。シンプルながら奥深い味わいです。「ベッカフィーコ」は、シチリアの伝統料理。いわしを巻いて、小鳥を模した形に仕上げます。
ギリシャの代表的なチーズ、フェタを温菜と冷菜に使います。ミートボールは、ギリシャの家庭の味。トマトソースにフェタを混ぜて塩気とコクを加えます。夏野菜にフェタを合わせたさっぱりとしたサラダも、ギリシャ料理の定番です。
チーズの入った2種類のカレー。「ほうれんそうとチーズのカレー」は、チーズ作りからスタート。「バターチキンカレー」は、ゴーダチーズを加え、濃厚でクリーミーな仕上がり。カプレーゼは、チーズとフルーツの相性のよさが実感できるメニューです。
「クワトロフォルマッジ」は4種のチーズのピッツァ。チーズの組み合わせで、味のハーモニーが生まれます。はちみつをかけると、至福のおいしさ。「デザートピッツァ」は焼いた生地にマスカルポーネを塗り、フルーツをトッピング。ピッツァは生地から手作りします。
「アランチーニ」はイタリアのライスコロッケ。「カマンベールチーズフライ」は衣はサクッ、中はとろりとなめらか。「タルティーヌ」と「カナッペ」は、それぞれのチーズのおいしさを引き立てる食材を組み合わせて。「ニース風サラダ」は、香ばしく焼いたチーズをトッピングしてアクセントにします。
毎月、赤ワインまたは白ワインがつきます(50mlずつ)。チーズとワインのマリアージュをお楽しみください。
※未成年の方、妊娠中の方、お車でお越しの方には炭酸水を提供させていただきます。
天候不順や地域により、一部他の材料に代えて実習する場合もあります。
※写真はイメージです。