月刊ペターホーム

料理教室の先生が作ったレシピ本。
身近な材料を使って、誰でも失敗なくおいしく作れます。
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1章 60歳からの食の基本

毎日、どんなことに気をつけて、どんなものを食べたらいいかを「60歳からはしっかり食べましょう」「健康長寿の食事6か条」「毎日食べたい食品」の項目でやさしく説明します。健康長寿知識の監修は、東京都健康長寿医療センター研究所の新開省二先生。

中年期以降は、老化予防を考えた食生活にシフトしていきましょう。食事はおいしい食べ薬。
「健康長寿の6か条」第1条は、“1日3食きちんと食べる”。6か条を知って、健康な食生活を。
さっと湯に通せば、脂っこい肉もさっぱりして胃にもたれない。「食べやすくクッキング」のひとこまです。

2章 肉・魚・卵・とうふ たんぱく質のおかずレシピ

肉・魚・卵・とうふを毎日バランスよく食べましょう。主菜になるそれらのおかずは、たんぱく質の供給源。おいしく食べるために、肉をやわらかくしたり、便利な刺身を活用したりと、先生の知恵を盛りこんだレシピの数々です。

たんぱく質が体をつくります。魚ばかりでなく、肉も食べましょう。
たっぷりめのだしでじっくりと煮たつゆだくの肉じゃがです。大きな具はやわらかで、肉はさっぱり。
減塩さばみそ。通常のものより、みそは少なめですが、とろりとおいしい。さて、その秘密は…。

3章 60歳の定番料理

食べるって楽しい! 体のことを考えながらも、食事の根本はおいしく、楽しくなくては。おなじみの定番料理を、シニア世代ならこうして食べては、とのおいしい提案です。

ラーメンを家で食べるとき、肉や野菜を少し足すだけで、体にいいことした気分。60歳からの心得です。
自家製ならではの、ヘルシーで食べやすいくふうを凝らしたカツ丼です。これなら、胃もたれの心配もなし。
トマト缶で作るライスは、しつこくなくてリコピンたっぷり。ぺロリと食べてしまいます。

4章 野菜の小さな ビタミン・ミネラルおかずレシピ

野菜は体の機能を調整してくれます。いろいろな種類をたくさん食べましょう。とはいっても野菜は筋が気になったり、生だとたくさん食べられなかったり。食べやすくするハウツーが盛りだくさん。

なるべくシンプルに、なるべくいろいろ、そして毎日続けられる野菜のおかずをご紹介。
ブロッコリーは、小房をさらに切って小さくすると食べやすい。電子レンジでチンとすれば、すぐ1品完成。
かぼちゃは、汁気があったほうが食が進みます。煮汁にしょうがをきかせ、とろみづけした一品です。

5章 ごはん・軽食・おやつ エネルギーをとるレシピ

エネルギーをきちんととらないと、体は不足を補おうと自分の筋肉や骨の成分を分解します。残りおかずの簡単リメイク料理や、手軽で栄養のあるおやつなどを紹介しています。

炭水化物、脂質、たんぱく質は体のエネルギー。ないと体は動きません。
干ものの身をほぐして混ぜた、干もの寿司。残りものでも作れるおかずの提案。お昼ごはんなどにおすすめ。
肉そぼろをおにぎりの具にするだけで、エネルギー+たんぱく質。ちょっとのことで健康度はアップします。

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