2012年03月28日

ベターホームの料理の本の特長

●ベターホームのお料理教室の講師が作ったレシピ本です

ベターホームから発売されている本のレシピ開発&お料理制作を担当しているのは、ベターホームのお料理教室の先生たちです。誰が作っても失敗なくおいしく作れるように、何度も試作と検討を重ね、練り上げたレシピです。

●だから、ベターホームのレシピは作りやすい。こんな工夫をしています

・手に入りやすい材料を使う(入りにくいものは代用品を書く)。
・調味料の量を「適量」ですませず、きちんと明記する。
・食材の分量もできるだけ具体的に。たとえば「しょうが1かけ」は、「しょうが1かけ(10g)」と、重さも記載。

ほかにも、実は、「材料の順番」ひとつをとってみても、ベターホームならではのこだわりがあります。

たとえば、「作っておくと、便利なおかず」の「にんじんのごまマヨネーズあえ」のレシピ。

Aのすりごまと、マヨネーズの順番に注目してください。この順番は、気まぐれに並べているわけではありません。

調味料などは、基本的に、
・大さじ → 小さじ
・固形や粉末状の材料 → 液体の材料
と、ベターホームでは、書く順番にルールをもうけているのです。

液体の材料より先に、固形や粉末上の材料を載せるのは、そのほうが計量スプーンを洗う手間が減り、作りやすいからです。実際にはかってみると、一目瞭然!

まずはレシピ通りに、すりごまから。

ボールに大さじ1のすりごまを入れます。

計量スプーンは、きれいなまま。次にマヨネーズをはかります。

あとは、ゴムべらを使って、きちんと大さじ1のマヨネーズを加えました。ここまで、スムーズに作れました。

もし、すりごまとマヨネーズの順番が逆だったら…

まずはマヨネーズ。ゴムベらを使って入れたものの、まだスプーンにマヨネーズが残っています。洗ってふくのも手間なので、そのまま続けてすりごまを入れます。

すりごまが、残っていたマヨネーズにくっついてしまいます。再びゴムべらを使って、ボールに加えます。この場合、マヨネーズがスプーンにくっついていた分、すりごまが正しくはかれていません。

レシピは、上から下へと読んでいくもの。すりごまが先に出ていた方が、断然作りやすい。このような小さな工夫の積み重ねが、「誰が作っても作りやすい」レシピを生み出しています。

「作る人の立場に立った、レシピ作り」を、ベターホームはいつも心がけています。

●たくさんの人が試食して、味を調整してるから、おいしい。

料理教室の先生はもちろん、ベターホームの事務局スタッフも参加して試食を行い、味の調整を行っています。本の制作チーム以外のメンバーも参加し、味だけでなく、この料理を作りたいと思うか?という点についてもシビアな意見を出しあいます。多くの人の意見をとりいれることで、「かんたんで、しかもおいしい!」レシピが生まれます。


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