2012年09月06日

【乾物部活動報告】部員No.022 あこ さん(30代女性)

乾物部部員No.22のあこです。
料理初心者です。平日の会社帰りに料理教室で習い、週末に自宅でチャレンジしています。

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1. もどさず使うレシピ <長ひじきのめんたいパスタ>

この日は家族総出で部屋の模様替え&片付けをしている中、急遽食事を作ることになり
作る側も食べる側も時間が限られていた中でチャレンジしてみました。

乾物は時間がかかるというイメージがありましたが、むしろ逆!
「フライパンに水と長ひじきを弱火で5分!」やってみたらすぐにやわらかくなりました。
あとはパスタ・明太子・バターをまぜるだけ。
あっという間にできあがり、みんなで食べました。

長ひじきはパスタによく絡み食べやすく、明太子との相性もとてもよかったです。

よく明太子パスタは具にイカが入っていて、上にのりが散らしてありますが、
それがいっしょになった感じで、ひじきは具・海苔・麺にもなり万能選手です。
食べ応えがあり、磯の香りもひろがります。

最後にかけるオリーブオイルは全体をまとめ、そしてカイワレ大根はアクセントになりますので、
ひと手間ですが是非あるとよいと思います。

短時間で作れて食べやすい!そしておいしかったです。

2. もどさず使うレシピ <小町麩とアスパラの白あえ>

豆腐の水切りをせずに、その水分を麩に吸わせるとは、good idea!
豆腐も「絹」、そしてくずした小町麩で程よく滑らかに仕上がります。

白あえは、出来上がり後冷蔵庫で少し時間を置くと「豆腐がプリンッ!」としておいしいと聞いたことがありますが、
このレシピでは小町麩を使うことで出来たてで「豆腐がプリンッ!」を再現できました。

盛り付ける際も崩れるとこなく、きれいにできます。
小町麩を崩す時に、指先を使ってやってみました。
つぶれただけだったり、大きいままだったりすると、
豆腐と混ぜたときに固まりになったり、水分が入っていかなかったりするかと心配しましたが、
あまり神経質にならなくてよさそうでした。

マヨネーズと粒マスタードが加わって、カッテージチーズにも似た風合いになり
甘さが無いのでさっぱり食べられました。
野菜をおいしくたくさん食べることができるのも良い点でした。
アスパラ以外に、他の野菜(たとえばコーン)でもチャレンジしてみたいです。

3. おかずのタネ <高野豆腐のトマトそぼろ>

初めて家でクッキングカッターを使いました。
そぼろというタイトルだったので、均一の大きさになるように、最初高野豆腐を2センチ角にしてから、

少量ずつカッターに入れて途中上下を返して、気をつけました。

高野豆腐は脂質を多く含んでいるということを、この本で初めて知りましたが、
今回のレシピで実感しました。
炒める工程がないので作る時はとても楽なのに、
食べるとまるで挽き肉を炒めたかのようにこくがあっておいしかったです。
これぞ乾物パワーですね!!

最後水分をとばしている時はまるでミートソースの香りです。

4. アレンジレシピ <かぼちゃのとろ~りチーズのせ>

とても手軽です!レンジでチンしただけのかぼちゃの食感がよくあうし、かぼちゃの甘味とトマトソースがよくあいます。
食べ応えもあってまさにおかずのタネ。作っておくと便利だなと思いました。

5. 切り干し大根のひんやりデザート
  
組み合わせが不思議なだけで、作る工程は基本的な手順なので取り組みやすかったです。

クリーミーでまったりしているデザートに比べ、さっぱり味で、
切り干し大根の食感が楽しめるので、暑い時期におすすめしたいです。
癖になりますよ!
あんずと切り干し大根の相性が良いのにも驚きました。
寒天や、サクサクかき氷の食感が好きな方は気に入ると思います。
盛り付けのときは、最近植えた庭のアップルミントを添えてみました。
一度家でデザートを作りお店みたくミントを添えてみたかったので、できてうれしいです。

《全体を通しての感想》

今回は初めてのことにチャレンジしてみたいと思い、
やったことのない工程が含まれているレシピをえらびました。
自分でもやればできるんだと前向きになりましたし、
乾物で献立できることに驚きました。
またほかのレシピにもチャレンジしてみて、乾物献立を組み合わせ色々と完成させたいです。

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