- カレー豚
- ホワイトソース
- きのこスープのもと
- カリフラワーとうずら卵のピクルス
- カレー豚のライスグラタン
- トマトとブロッコリーのきのこスープ
- カリフラワーとうずら卵のピクルス(そのまま)
そのまま食べても、野菜と組み合わせてもおいしい「カレー豚」をごはんと混ぜ、本格派の「ホワイトソース」をかけて「カレーと豚のライスグラタン」に。「トマトとブロッコリーのスープ」は、「きのこスープのもと」に2種の野菜を加えて。
忙しくても、おいしくて栄養バランスのとれた手作りのごはんを食卓に並べたいという方に。作りおいて「そのまま食べられるおかず」と、 短時間で料理にアレンジできる「おかずのタネ」。教室では「おかずのタネ」を作ってから料理に仕上げ、会食します。
※ベターホームが初めての方は、入会金3,300円(税抜3,000円)がかかります。詳しくはこちら
そのまま食べても、野菜と組み合わせてもおいしい「カレー豚」をごはんと混ぜ、本格派の「ホワイトソース」をかけて「カレーと豚のライスグラタン」に。「トマトとブロッコリーのスープ」は、「きのこスープのもと」に2種の野菜を加えて。
12月は、すべてそのまま食べられる作りおき。「スペアリブの中華風オーブン焼き」は食べるときに温めて、手軽に華やかなひと皿に。「甘栗入り中華おこわ」は、温めても冷ましてもおいしい。「白菜とほたてのあえもの」は、時間をおくと味がなじんで美味。
「えびと枝豆の落とし揚げ」は、時間がたってもおいしい揚げもの。「根菜ときのこの揚げびたし」は、揚げたてをつけ汁にひたして。時間をおくと味がしみ、さらにおいしくなるのは、作りおきの利点。
「酒かすみそペースト」は、酒かすで作る、自家製“鍋のもと”。漬け床としても使える便利なペーストです。「ブロッコリーとささみのゆずこしょうあえ」「切り昆布と大豆の煮もの」は、さっぱりヘルシーで、鍋のおともにぴったり。
「塩鶏」は、シンプルで、いろいろな料理に使える万能ストック。ゆで汁も、うま味のあるスープストックになります。専門店でも人気の「シンガポールチキンライス」と「えびとたけのこのエスニックスープ」に仕上げました。
「豚ヒレ肉のハーブ蒸し クリームソース添え」は、しっとりとしたハムのような味わい。サンドイッチやサラダにも活用できます。春らしい彩りの「アボカドのケーク・サレ」「にんじんと干しいちじくのリボンサラダ」。どちらもそのまま食べられます。
天候不順や地域により、一部他の材料に代えて実習する場合もあります。
※写真はイメージです。