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「駒東生のための料理教室」を開催しました

06年7月13日、19日に、渋谷教室で駒場東邦中学校2年生を対象とした料理教室が開催されました。19日の奮闘の様子をリポートします。

 食に関する知識と食を選ぶ力を身につけるための「食育」が重視されています。このような社会の動きを反映して、駒場東邦中学校(東京・世田谷区)の時間外学習として、ベターホームで調理実習が行われました。
 ぎこちない手つきで、エプロンと三角巾をつけた男子生徒29人が、親子丼ときんぴらごぼうに挑戦。多くの生徒が「どちらも大好物」と、メニューに満足げなものの、何をするやら見当もつかず、不安なようすでいよいよ作業開始です。
     

●ごぼうと格闘 火加減にあたふた

予想どおり(?)りんごの皮をむいたことがない、という生徒がほとんど。まず、目の前に立ちはだかったのは、ごぼうのせん切りでした。テキストではたった1行のこの作業、慣れない手つきで包丁を握り、真剣勝負そのもの。「包丁のミネってこっちだよね」と確認しながら皮をこそげ、ゆっくりながらも無事に切り終えると、やや前かがみになった姿勢を起こし、つめていた息をふぅっと吐き出す生徒も。
 皮むき、計量など、次から次へと初体験の作業が続きます。「さい箸はどこ?」「卵はどのくらいほぐせばいいの?」などの声が飛び交う中、なんとか調理が進んでいきます。
 山場は、親子丼の卵とじ。講師が作った丼の半熟卵を見て、「きれいだぁ」という声が。あのふわふわ卵に近づけるべく、卵をそろそろとさい箸にたどらせ、鍋の具に回しかけます。
 「目を離しているうちにこげてしまいそうで、何度もふたをあけてのぞいてしまった」「火加減が難しい」と言いながらも、きれいに盛りつけてついに完成です。
 お待ちかねの「いただきます」。さて、お味はいかが? 「きんぴらがピリ辛で、とってもおいしい!」「予想以上においしくてうれしい。最初はどうなることかと思ったけど、うまくできてほっとした」と、あちこちのテーブルで笑顔がこぼれます。




●いつもと違う学びの時間 「食」を楽しむ第一歩に

  実習をふり返って「とてもいい経験だった。家で復習したい」「包丁の使い方や親子鍋、ゆきひら鍋などの道具の名前を初めて知った」「先生の説明がわかりやすく、くわしく教えてもらえた」と満足顔。「自分の要領の悪さを実感した」という声もありましたが、これだけできれば上出来です。「将来ひとり暮らしをしたときにできるかどうか心配…でもがんばりたい」という、頼もしいことばも。「友達と料理ができたのもよかった。また機会があればぜひ参加したい」「むずかしかった。でも楽しくおいしかった。応用して、ほかの丼ものも作ってみたい」。料理することのおもしろさを感じとってもらえたようです。
 これをきっかけに、ぜひおうちでも腕前を披露してくださいね。



*企業や団体向けに一日料理教室の開催をお受けしています。
お問い合わせは、ベターホームの「暮らしの研究室」にどうぞ。

     

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