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ポリ袋

ポリ袋は重宝度ナンバー1。汁もれしない、じょうぶなものでどうぞ。

ポリ袋に材料と調味料を入れたら、空気を抜いて口をしばる。まんべんなくしみて、調味料も最小の量ですみ、袋ごと、もむこともできる。
袋に粉を入れ、肉や魚を入れ、袋に空気を入れてから口を軽く結んで振ると、粉が薄く、きれいにつく。
袋で味をつけて冷凍。お弁当のときは前夜から冷蔵庫で解凍。たれもほとんど 肉に吸収されているので、そのまま粉を入れて衣をつけ、揚げます。忙しい朝、洗いものが少なくてうれしい。
ぎょうざは、袋に具の材料を入れて混ぜ、穴をあけて、皮にしぼり出す
ひき肉を混ぜるときや、ぬかみそをかき混ぜるとき、袋を手にかぶせる。外出をひかえたときなど、手が汚れない。
やまいもは、かゆくなったり、すべって扱いにくい。ポリ袋に入れてたたくと、問題解消。
もみのりも、周囲に飛び散りにくい。
干ししいたけと水をポリ袋に入れ、しばってもどす。冷蔵庫でも、におい移りがない。冷凍もしておくと、「もどすのを忘れてた!」ということがない。

即席漬けにも便利。使ったあとの袋は、生ごみを入れるのに使いましょう。


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