かんたん美味レシピ

紅茶豚

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。

食卓に映えアレンジ自在、なおかつ手軽に作れる紅茶豚をご紹介します。おせちに役立つレシピです。
紅茶に含まれるタンニンは肉のくさみを抑え、肉をやわらかくします。低温からじっくり加熱することも、肉をかたくしないコツです。
このレシピではゆずこしょうのきいた甘酢だれと水菜を合わせましたが、応用次第でクリスマスなど、いろいろなシーンで活躍します。メモで紹介する洋風アレンジのソースなら、つけあわせはマッシュポテトとクレソンがおすすめです。
保存するときはかたまり肉のまま冷蔵庫へ。2~3日もちます。
【1】でさます時間は調理時間に含みません。





材料
【4人分/1人分354kcal】
・豚肩ロースかたまり肉…約500g
・紅茶(ティーバッグ)…1袋
・水菜…1/2袋
・ねぎ…1本
[A]
・しょうゆ…大さじ2
・酢…大さじ2
・砂糖…小さじ1/2
・ゆずこしょう…小さじ1/2
・サラダ油…大さじ1/2

作り方
【1】
豚肉と紅茶を鍋に入れ、豚肉にかぶるくらいの水を加えて火にかける。煮立ったら弱火にし、ふたをずらしてのせ、ときどきアクをとりながら40~50分ゆでる。肉に竹串を刺してみて、澄んだ汁が出たら火を止め、そのままさます。
【2】
水菜はざく切りに、ねぎは白い部分を5cm長さのせん切りにする。それぞれ水にさらして、水気をよくきる。
【3】
ボールにA(しょうゆ・酢各大さじ2、砂糖・ゆずこしょう各小さじ1/2、サラダ油大さじ1/2)を合わせる。
【4】
皿に水菜を敷き、肉を薄切りにして並べる。上にねぎをのせ、肉にAをかける。

◎メモ 洋風にアレンジ
赤ワイン70mlを弱火にかけて煮立たせ、しょうゆ大さじ1、はちみつ小さじ2、バター15gを加えて混ぜます。お肉は温めて。

献立の例 ごぼうとにんじんのきんぴら、とうふのみそ汁、ごはん

※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2019年12月21日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2001年より、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」
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