かんたん美味レシピ

ゴーヤの肉詰め焼き

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。

ピーマンやしいたけの肉詰めはおなじみですが、目先を変えてゴーヤの肉詰めはいかがでしょう。
独特のにが味成分をもつゴーヤは、食欲増進効果があるといわれ、ビタミンCもたっぷり。疲れやすい夏にぜひとりたい野菜です。
ひと口サイズで見た目もかわいらしく、冷めてもおいしく食べられるので、お弁当にもぴったりです。





材料
【2人分/1人分265kcal】
・ゴーヤ中…1本(200g)
・塩…小さじ1/4
[A]
・豚ひき肉…100g
・たまねぎ…40g
・パン粉…大さじ2
・卵…1/2個分
・塩…ひとつまみ
・こしょう…少々

・かたくり粉大さじ1
・サラダ油…大さじ1

[B]
・砂糖…大さじ1/2
・みりん…大さじ1
・酒…大さじ1
・しょうゆ…大さじ1

作り方
【1】
ゴーヤは1~1.5cm厚さの輪切りを10枚とり、種とワタをスプーンでくり抜く。ボールに入れ、塩小さじ1/4を加えてもみこみ、約15分おく(調理時間に含まない)。水でさっと洗い、ペーパータオルで水気をふく。
【2】
たまねぎはみじん切りにする。ボウルにA(豚ひき肉100g、たまねぎ40g、パン粉大さじ2、卵1/2個分、塩ひとつまみ、こしょう少々)を合わせ、粘りが出るまで混ぜる。10等分する。
【3】
トレーなどにかたくり粉を広げて【1】を置き、手で内側にかたくり粉をつける。【2】を詰める。B(砂糖大さじ1/2、みりん・酒・しょうゆ各大さじ1)は合わせる。
【4】
フライパンに油を温め、【3】を中火で約2分、焼き色がつくまで焼く。上下を返し、水大さじ1(材料外)を加え、ふたをして弱めの中火で約2分、蒸し焼きにする。
【5】
余分な油をペーパータオルでふきとり、Bを加え、煮からめて照りを出す。

◎メモ ゴーヤの保存
購入後はポリ袋に入れ、へたを上にして、立てて野菜室へ。丸ごとで5日ほどもちます。薄切りなどにして生のまま冷凍も可能です。

献立の例 きゅうりの酢のもの、みょうがととうふのみそ汁、ごはん

※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2019年8月3日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2001年より、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」
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