かんたん美味レシピ

にんにくの芽と豚肉の焼きうどん

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。

夏の暑さを乗りきるスタミナうどん。にんにくの芽の香りが食欲をかきたてます。相性抜群の豚肉は、疲労回復の効果が期待できるビタミンB1がたっぷり。ゴロゴロとした形に切って食べごたえを出しました。ここでは肩ロースを使いましたが、バラやモモなどお好みの部位を使ってもかまいません。
炒めるときは、めんがベタつかないよう、混ぜすぎずに。【3】でフライパンのふたがない場合は、うどんにあらかじめ流水をかけながらほぐしておき、同じように作ります。





材料
【2人分/1人分456kcal】
・ゆでうどん…2玉(400g)
・にんにくの芽…1束(100g)
・ごま油…大さじ1/2
・豚肩ロース肉(かたまり)…150g

[A]
・塩…少々
・こしょう…少々
・酒…大さじ1/2

・かたくり粉…大さじ1/2
・酒…大さじ1
・水…大さじ1

[B]
・しょうゆ…大さじ1
・オイスターソース…小さじ2

作り方
【1】
にんにくの芽は長さ3cmに切る。豚肉は1cm角に切り、A(塩・こしょう各少々、酒大さじ1/2)で下味をつける。かたくり粉をまぶす。
【2】
大きめのフライパンにごま油を中火で温める。にんにくの芽を炒め、香りが出て緑があざやかになったらいったんとり出す。
【3】
同じフライパンで、豚肉を中火でしっかりと炒める。全体に焼き色がついたらうどん、酒、水を加え、ふたをして約1分蒸し焼きにする。
【4】
ふたをとり、水分を飛ばす。にんにくの芽を戻し入れ、B(しょうゆ大さじ1、オイスターソース小さじ2)を加えて手早く炒める。

◎メモ にんにくの芽
地上に出た茎の部分で、茎にんにくともいいます。一般に出回る根の部分より、香りはややソフト。におい成分のアリシンはビタミンB1の吸収率を高めるといわれます。

献立の例 冷ややっこ、麦茶

※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2019年7月20日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2001年より、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」
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