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【備蓄食品活用レシピ】水戻しパスタ

9月1日は防災の日。いざというときのために、食料備蓄について考えてみませんか。
大規模災害に備えて、1 週間分の食料備蓄が必要だといわれています。ベターホームのおすすめする備蓄の考え方は、1「ふだん食べているものをベースに備蓄」2「備蓄品を日々の食事にとり入れる」こと。

備蓄食品は、災害時以外にも、病気で買い物に行けない時などにも役立ちます。家族の嗜好や年齢などから適正な量や種類の食品を揃え、また備蓄しているものを把握して日々の食事に活用し、常に新しいものがストックできるようになると安心です。

備蓄食品を活用したレシピを紹介します。水でふやかしてから加熱するため、沸騰後1~2分加熱でパスタがゆでられます。ひと鍋で作れ、洗いものも少なく。




【材料 2人分】
・水…300ml・スパゲティ…160g
・塩…少々
・好みのパスタソース…(2人分)1袋

作り方

【1】

スパゲティを2つに折ってビニール袋に入れる。水を入れて、口をしばり約2時間おく。(スパゲティが水分を吸って、白っぽくグニャグニャになるまで)
【2】
水ごとフライパンにうつす。塩少々を入れ、混ぜながら全体に透明感がでるまで加熱する。(沸騰してきてから1~2分)
【3】
フライパンに好みのパスタソースを加え、温める。

水もどしパスタのアレンジ

 

【材料 2人分】
・トマトジュース…小1缶(190g)
・水…190ml(ジュースの空き缶ではかれる)
・スパゲティ…160g
・スープの素…小さじ1/4
・魚肉ソーセージ…1本
・オリーブ油…大さじ1
・粉チーズ…大さじ1
・塩…少々
・こしょう…少々
【作り方】
【1】
スパゲティを2つに折ってビニール袋に入れる。トマトジュースと水を入れて口をしばり約2時間おく。(スパゲティが水分を吸って、白っぽくグニャグニャになるまで)
【2】
はさみで魚肉ソーセージを食べやすく切る。
【3】
【1】をフライパンにうつす。スープの素を加えて混ぜながら、全体に透明感が出るまで加熱する。(沸騰してから1~2分)
【4】
魚肉ソーセージ、オリーブ油、粉チーズ、塩、こしょうを加えて混ぜる。

備蓄する食品の選び方 詳しくはこちら

●水は必ずストックする
・1人1日2~3リットル必要。飲んだり、調理に使ったりする以外にも必要なため、多めにあると安心
●いつもの食材の中から備蓄に向くものをリストアップする
・ふだん食べている食品のうち、缶詰、インスタント食品、パスタ、乾物、根菜、調味料、菓子類など、常温で日もちがするものを確認する。
・災害直後は調理ができる環境や心もちではないかもしれない。調理不要ですぐに食べられる食品を多めに用意する。
・子どもや高齢者、食物アレルギーがある方など、家族構成や嗜好にあったストックをする。
●不足しがちな栄養がとれる食品を多めに備蓄
・備蓄できる食品では、緑黄色野菜、肉、魚などがとりにくい。ビタミンA、ビタミンC、たんぱく質が不足するため、野菜・くだものジュースや缶詰、肉や魚を使ったレトルト食品や缶詰を意識的に加える。豆や高野とうふなど植物性たんぱく質を含む食品を増やしても。

災害時の調理のポイント
●カセットコンロとボンベを常備する

【カセットボンベは大人2人で、6~9本が目安】
●電気もガスも使えない時は唯一の熱源としてカセットコンロは欠かせません。カセットボンベの予備とともに備えておきましょう。温かい食べ物は生きる活力にもなります。
●カセットコンロとボンベにも使用期限の目安があります。備蓄食品と同様に、普段から日常使いをするのがおすすめです

●使う水や熱源を最小限にする

・ひと鍋で作れる料理を。スープやみそ汁にパスタやもちなどを入れると、炭水化物もとれる
・ポリ袋の中であえものなどの調理をすると、洗いものが少なくできる。
【用意すると便利なもの】
・キッチンばさみ:ちょっとしたものはキッチンばさみで切れば、包丁とまな板を使わなくてすむ。
・ポリ袋:あえものなどをポリ袋の中で作れば、洗いものが少なくなる。
・高密度ポリエチレン製の厚手のポリ袋:耐熱性に優れた素材で、ごはんを炊くなどの湯せん料理が可能。
・ラップ・アルミホイル:食べるときは、食器にラップやアルミホイルを敷いて、洗わずにすむようにする。
・使い捨ての調理用手袋:衛生的に調理ができる。

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