TOPICS

【備蓄食品活用レシピ】缶詰や乾物を活用 かんたんレシピ

9月1日は防災の日。いざというときのために、食料備蓄について考えてみませんか。
大規模災害に備えて、1 週間分の食料備蓄が必要だといわれています。ベターホームのおすすめする備蓄の考え方は、1「ふだん食べているものをベースに備蓄」2「備蓄品を日々の食事にとり入れる」こと。

備蓄食品は、災害時以外にも、病気で買い物に行けない時などにも役立ちます。家族の嗜好や年齢などから適正な量や種類の食品を揃え、また備蓄しているものを把握して日々の食事に活用し、常に新しいものがストックできるようになると安心です。

缶詰や乾物を活用し、火を使わずに手軽に作ることができるかんたんレシピを紹介します。





<やきとり缶とわかめのあえもの>缶詰と乾物を活用。

【材料 2人分】
・やきとり缶… 1缶(約55g)(塩・照り焼きなどお好みで)
・たまねぎ… 1/6個(30g)

・カットわかめ… 大さじ1
・水… 50ml
・かつおぶしパック… 少々
・しょうゆ… 小さじ1/2

【作り方】
【1】
カットわかめは分量の水につけてもどす。たまねぎは薄切りにする。
【2】
やきとり缶、わかめ、たまねぎをあわせ、かつおぶしとしょうゆであえる。

<切り干し大根とひじきの甘酢あえ>乾物と調味料をポリ袋に入れてあえるだけ。
【材料 2人分】
・切り干し大根… 30g
・芽ひじき… 3g
[A]
・水… 1/2カップ(100ml)
・すし酢(市販)… 大さじ1

・さくらえび… 3g
・いりごま(白)… 小さじ1
・ごま油… 小さじ1

【作り方】

【1】
切り干し大根ははさみで食べやすく切る。ポリ袋に切り干し大根とひじきを入れてA(水100ml、すし酢大さじ1)を加え、30分ほどおく。
【2】
さくらえび、いりごま、ごま油を加えよく混ぜる。

<フルーツと豆のサラダ>缶詰をあえるだけ。疲れた時でもほどよい甘さで食べやすい。デザート感覚で食べれます。
【材料 2人分】
・ミックスビーンズ缶… 1缶(約100g)
・フルーツミックス缶… 1缶(約100g)
・塩… 少々
・オリーブ油… 大さじ1

【作り方】

材料をすべて混ぜる。

備蓄する食品の選び方 詳しくはこちら

●水は必ずストックする
・1人1日2~3リットル必要。飲んだり、調理に使ったりする以外にも必要なため、多めにあると安心
●いつもの食材の中から備蓄に向くものをリストアップする
・ふだん食べている食品のうち、缶詰、インスタント食品、パスタ、乾物、根菜、調味料、菓子類など、常温で日もちがするものを確認する。
・災害直後は調理ができる環境や心もちではないかもしれない。調理不要ですぐに食べられる食品を多めに用意する。
・子どもや高齢者、食物アレルギーがある方など、家族構成や嗜好にあったストックをする。
●不足しがちな栄養がとれる食品を多めに備蓄
・備蓄できる食品では、緑黄色野菜、肉、魚などがとりにくい。ビタミンA、ビタミンC、たんぱく質が不足するため、野菜・くだものジュースや缶詰、肉や魚を使ったレトルト食品や缶詰を意識的に加える。豆や高野とうふなど植物性たんぱく質を含む食品を増やしても。

災害時の調理のポイント
●カセットコンロとボンベを常備する

【カセットボンベは大人2人で、6~9本が目安】
●電気もガスも使えない時は唯一の熱源としてカセットコンロは欠かせません。カセットボンベの予備とともに備えておきましょう。温かい食べ物は生きる活力にもなります。
●カセットコンロとボンベにも使用期限があります(コンロは10年程度、ボンベは6~7年)。チェックしておきましょう。

●使う水や熱源を最小限にする

・ひと鍋で作れる料理を。スープやみそ汁にパスタやもちなどを入れると、炭水化物もとれる
・ポリ袋の中であえものなどの調理をすると、洗いものが少なくできる。
【用意すると便利なもの】
・キッチンばさみ:ちょっとしたものはキッチンばさみで切れば、包丁とまな板を使わなくてすむ。
・ポリ袋:あえものなどをポリ袋の中で作れば、洗いものが少なくなる。
・高密度ポリエチレン製の厚手のポリ袋:耐熱性に優れた素材で、ごはんを炊くなどの湯せん料理が可能。
・ラップ・アルミホイル:食べるときは、食器にラップやアルミホイルを敷いて、洗わずにすむようにする。
・使い捨ての調理用手袋:衛生的に調理ができる。

【備蓄食品を活用レシピ こちらのレシピもおすすめ】
水戻しパスタ  
すいとん汁
ポリ袋でごはん

PAGETOP