かんたん美味レシピ

いかのマリネ

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。

いかをさっとゆでてマリネ液に漬けこみました。火を使う時間が短いのも、この季節にはうれしいもの。いかをお店でさばいてもらうと、さらに手軽に作れます。
さわやかな味の決め手になるグレープフルーツは、独特のほろにがさがいかとセロリによく合います。実ばなれがよく薄皮もむきやすいのですが、果肉をとり出すときに果汁がどうしてもこぼれます。ボールに受けて、マリネ液に加えましょう。





材料
【2人
分/1人分152kcal】
・するめいか…1ぱい(200g)
・セロリ…1/4本(50g)
・黒オリーブ(種なし)…3個
・グレープフルーツ…1/2個
[A]
・オリーブ油…大さじ11/2
・酢…大さじ11/2
・にんにくのすりおろし…少々
・塩…小さじ1/4
・こしょう…少々
・セロリの葉…1枚

【1】
セロリは筋をとり、5cm長さ、5mm幅の斜め切りにする。黒オリーブは1個を4枚の輪切りにする。グレープフルーツは皮をむき、果肉をとり出す。
【2】
セロリの葉はみじん切りにする。Aのマリネ液を合わせる。
【3】
いかは足と内臓を抜きとり軟骨を除く。エンペラ(ヒレの三角の部分)は胴から切り離し、1cm幅に切る。胴は皮を引きはがし、1cm幅の輪切りにする。足は目の下で内臓と切り離す。1本ずつ切り離し、吸盤を除く。長ければ半分に切る。
【4】
いかを熱湯でさっとゆで、熱いうちに【2】のマリネ液につける。【1】を加えて混ぜる。冷蔵庫に入れて30分以上おき、味をなじませる。

◎メモ いかの足の吸盤
獲物を逃がさないよう、かたくザラザラとした歯のようなものがついています。口あたりが悪いので、とり除きます。指でしごき落とすか、大きい吸盤は包丁で除いても。足を縦に置き、足と吸盤の間に包丁を入れてまとめて切り落とします。

献立の例 ポークソテー、パン

※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2019年6月15日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2001年より、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」
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