季節の手作り

とうふ白玉 抹茶シロップ

家庭で手軽に作れる和菓子の代表格、白玉だんご。白玉粉は、もち米をひいて粉にしたもので、この粉のきめ細かさが、つるんとしたのどごしを生み出します。
粉の分量と同量の水でこねるのが一般的ですが、水のかわりにとうふを使うと、さらにもっちりとやわらかな食感に。とうふの風味はほとんど感じないので、あんこやフルーツなど、何に合わせてもおいしく食べられます。
今日は新緑を思わせるグリーンの抹茶シロップをかけて、甘くてほろ苦い、大人のおやつに。心地よい陽気の春の午後にぴったりの一品です。



材料【2人分】
<とうふ白玉>
・白玉粉… 50g
・とうふ(絹)… 60g

<抹茶シロップ>
・抹茶… 小さじ1/2
・砂糖…大さじ2
・熱湯 …100ml
[A]
・かたくり粉… 小さじ1/2
・水…小さじ1

<トッピング>
・甘納豆…適量

作り方
<抹茶シロップ>
【1】
小鍋に砂糖を入れる。抹茶を茶こしでふるい入れ、よく混ぜる。

【2】
【1】に分量の熱湯を加えてゴムべらで混ぜる。A(かたくり粉 小さじ1/2、水小さじ1)をよく混ぜてから加え、火にかける。弱めの中火で混ぜながら加熱し、とろみをつける。あら熱をとり、冷やす。

<とうふ白玉>
【1】

ボールに白玉粉を入れ、とうふをすこしずつ加えて、指先でつぶしながら混ぜる。よくこね、耳たぶ程度のやわらかさにする。

【2】
【1】を棒状に伸ばし、12等分にする。(写真のように、2本の棒状にしてからそれぞれを6等分にすると、わけやすい)。ひとつずつ丸めて中心を指で軽く押してくぼみを作る。

【3】
鍋にたっぷりの湯を沸かし、【2】を入れる。浮いてから1~2分ゆでる。水にとって冷やし、水気を切る。器に盛り、シロップをそそぐ。好みで甘納豆を散らす。

[とうふ白玉の保存方法]
・ふつうの白玉よりやわらかさがやや長もちしますが、時間がたつとかたくなるので、早めに食べるのがおすすめ。
・ゆでたものを冷凍保存できます。小分けにしてラップに包み、保存袋に入れて2~3週間ほど。食べるときは冷蔵庫で解凍するか、かたさが気になるときはさっとゆでて冷水にとります。

Variation
フルーツミックス(缶詰)に加えたり、ゆであずき(缶詰)を添えて食べても。

※当ページのコンテンツは、ベターホームのお料理教室の受講生の方のための会報誌「Betterhome Journal」2019年4月号掲載の内容を、Web記事として再掲したものです。

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