かんたん美味レシピ

ささみのレンジのり巻き

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。

高たんぱく・低脂肪で、ヘルシーさが人気のささみ。ひと手間かけると小粋な一品になりますよ。のり巻きの要領でくるくると巻きますが、巻きすがなくてもラップで充分きれいにできます。
電子レンジにかけるときは、ペーパータオルに余分な水分を吸わせます。レンジからとり出してそのままにしておくと、のりがしめってくっついてしまうのでご注意を。
火を使わずに手軽にでき、季節の野菜を巻きこんで年中楽しめます。おつまみに、お弁当に、ぜひどうぞ。





材料
【2人分/1人分115kcal】
・とりささみ…3本(150g)

[A]
・塩…少々
・酒…小さじ1/2

・菜の花…50g
・焼きのり…1枚

〈梅だれ〉
・梅干し…1/2個
・みりん…大さじ1/2
・しょうゆ…少々

 

作り方
【1】
とりささみは筋をとり、”観音開き”にしてA(塩少々、酒小さじ1/2)をもみこむ。菜の花は茎の端を切り落とし、熱湯でさっとゆでて水気をしぼる。
【2】
ラップに焼きのりを置き、その上にささみをすき間を空けずに広げる。手前に菜の花を細長くのせ、ラップを巻きすのように使って端から巻き、形を整える。
【3】
ラップをはずし、ペーパータオルでふんわりと包む。耐熱皿にのせ、ラップをかけずに電子レンジで3~4分(500W)加熱する。
【4】
とり出してすぐにペーパータオルをはずし、食べやすい大きさに切って器に盛る。
【5】
梅干しは種を除く。梅だれの材料を合わせ、混ぜて添える。

◎メモ 観音開き
ささみやとり胸肉などを、1枚肉のまま身を開く方法です。肉の厚い部分の中央に切り目を入れ、そこから包丁の刃を入れて厚みをそぐように左右に切り開きます。これを観音さまの厨子(ずし)の扉のように左右に開くことから、「観音開き」と呼びます。

献立の例 ふきごはん、きんぴらごぼう

※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2019年3月9日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2001年より、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」
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