かんたん美味レシピ

さけのポテトクリーム煮

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。
北風の日に身体を温めてくれるクリーム煮。とろみの「もと」は、すりおろしたじゃがいもです。ダマになる心配もなく作れます。
洋風の料理には珍しく、味つけにみそを使いました。さけにも牛乳にもよく合い、スープのもとを使わなくてもコクやうまみが加わります。

材料
【2人分/1人分284kcal】
・生さけ…2切れ(200g)
・塩…少々
・たまねぎ…1/4個(50g)
・マッシュルーム…1/2パック(50g)
・じゃがいも…大1/2個(100g)
・サラダ油…小さじ1/2
・バター…5g

[A]
・水…50ml
・白ワイン…50ml

・牛乳…125ml
・みそ…大さじ1
・塩・こしょう…各少々
・パセリのみじん切り…大さじ1/2

作り方
【1】
生さけは1切れを3等分する。塩少々をふり、10分ほどおいて、ペーパータオルで汁気をふく。
【2】
たまねぎとマッシュルームは薄切りにする。
【3】
フライパンに油を中火で温める。【1】のさけを入れ、両面に軽く焼き色がついたらとり出す。ペーパータオルでフライパンをふいてきれいにする。
【4】
フライパンにバターを溶かして【2】を入れ、しんなりするまで中火で炒める。さけを戻し入れ、A(水・白ワイン各50ml)を加える。煮立ったら弱火にし、ふたをして5~6分煮る。
【5】
牛乳と、じゃがいもをすりおろして加え、混ぜる。とろりとしてきたら、みそを溶き入れる。塩、こしょうで味をととのえる。
【6】
器に盛り、パセリを散らす。

◎メモ 生さけでふっくらと
塩が添加されていない生さけ。塩で身がしまっておらず、ふっくらと仕上がります。生さけが手に入らないときは、甘塩さけでも作れます。店に並ぶときにはすでに塩味がついていますから、【1】で塩をふる手順は省いてください。

献立の例 グリーンサラダ、パン

※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2018年12月1日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2001年より、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」
・公式サイト https://style.nikkei.com/plus1?n_cid=LMNST004
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