かんたん美味レシピ

水菜のじゃこサラダ

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」で、連載中のおすすめレシピです。
葉もの野菜が、そろそろ旬を迎えます。シャキシャキとした食感が楽しめる水菜も、そのひとつ。熱々のじゃこドレッシングをかけてサラダにしました。
水菜は葉先まで元気よくピンとしているものを選びます。歯ざわりが身上ですから、みずみずしさが何より大切。残ったら、鍋ものの具材として食べきりましょう。それでも食べきれないときは、ポリ袋に入れて野菜室で保存します。
うま味がたっぷりなちりめんじゃこは、少量でも大活躍。炒めるときは、油はねに気をつけて。このドレッシングは、ほかの生野菜にもよく合います。トマトやキャベツ、たたいたヤマイモなどがおすすめ。とうふとの相性も抜群です。
ちりめんじゃこのかわりに、小袋に入った小魚とナッツのスナックがあれば、使ってみてください。ナッツが加わって、また違ったおいしさです。





材料
【2人分/1人分107kcal】
・水菜…80g
・ちりめんじゃこ…20g
・ごま油…大さじ1

[A]
・しょうゆ…大さじ1/2
・酢…大さじ1

・焼きのり…1/2枚
・粉ざんしょう(好みで)…少々

作り方

【1】
水菜は根元を落とし、3cm長さに切る。ボールに入れて茎と葉をざっと混ぜ、器に盛る。
【2】
小鍋にごま油を温め、ちりめんじゃこを弱めの中火でカリッとするまで炒める。火を止め、A(しょうゆ大さじ1/2、酢大さじ1)を加えて混ぜる。
【3】
熱いうちに回しかけ、のりをちぎってのせる。好みで粉ざんしょうをかける。

◎メモ  ちりめんじゃこ? しらす?
どちらもいわしの稚魚を塩水でゆでて干したもの。かたさや大きさ、地方によって呼び方が異なりますが、一般的には、かたいものを「ちりめんじゃこ」、やわらかいものを「しらす(しらす干し)」といっています。

献立の例  肉じゃが、油揚げのみそ汁、ごはん

※当ページのコンテンツは、日本経済新聞 の土曜版「NIKKEIプラス1」で連載している「かんたん美味」2018年11月10日の掲載の内容をWeb記事として加筆・修正したものです。「少ない材料で、手間をかけずにおいしく!」をモットーに、2001年より、毎週1品、かんたんでおいしい料理を紹介しています。

日本経済新聞土曜版「NIKKEI プラス1」
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