先生のお取り寄せ

霜ばしら<九重本舗 玉澤>

仙台で300年以上続く老舗の御菓子処、九重本舗 玉澤。今回紹介する「霜ばしら」は、江戸時代に仙台藩で作られたあめ菓子が原型で、現代の好みに合わせて、口どけや大きさを見直したものです。

缶のふたを開けると、さらさらとした真っ白な粉が目に入ります。これは米を原料とした「らくがん粉」で、中のあめを湿気や衝撃から守る役割をしているそう。この粉をかきわけていくと、霜柱に似た光沢のあるあめが顔を出します。口に入れると、こちらも霜柱をふむようなサクッとした軽い食感。素朴な甘さで、瞬く間にほろりと溶けてしまいます。

暑さに弱い商品のため、製造は10~4月の冬季限定。毎年この季節を楽しみにしているファンも多く、真冬には入荷待ちになることもあるといいます。手に入りにくい貴重な菓子だからこそ、大切な方への贈り物にぴったりです。


蔵王の雪山を思わせるような、白と水色のパッケージ。


ベターホームのお料理教室
仙台教室 小野敦子先生

おすすめのポイント
ふたを開けたときの驚きと、宝探しのようにあめを見つける楽しさが魅力。説明書には残った粉の食べ方が書かれており、食べものを大切にする心を感じます。

【 霜ばしら 】商品情報
1缶(40g入り)、税抜1,900円(2,052円・送料別)
*10~4月の限定発売
日もち:製造日より3か月
注文方法:電話・FAX・メールで
配送:通常便(代金引換)

問い合わせ先
九重本舗 玉澤(宮城県仙台市)
http//www.tamazawa.jp/main.html
※外部のウェブサイトにつながります
TEL .022-246-3211

※表示の価格や内容量等は掲載日時点の情報です。掲載した時点以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※当ページのコンテンツは、「月刊ベターホーム」本誌2016年11月号掲載の内容を、Web記事として再掲したものです。

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